2014年09月12日

ファイナンス1 DAY1

ケース / テキストversionページ数
ジョーンズ・エレクトリカル・ディストリビューション社ver.15ページ
マウンテネリアス・スポーツ店ver.210ページ

2014.07.08(火)
7月期が始まりました。
しかしながら4月期が「アカウンティング1」「経営戦略」「ファシリテーション&ネゴシエーション」の3科目で、
加えて会社も分社化の影響により組織体制も代わりドタバタしたこともあって、
個人的に相当ヘビーな3ヶ月間をこなしておりまして、7月はもう完全にバーンアウト

7月1週目は4月期の振返りを行っていた事もあって、申し訳ないけど予習時間も3時間15分。
結果から言うと、やはり予習時間に比例して講義で得られる知識の深みが違うので終わった後に反省です。。

さて、DAY1について振返ります。

DAY1ということもあって冒頭に講師の自己紹介とファイナンスについてお話いただきました。
その中で私が強く共感した話は以下です。


ファイナンスにはナレッジギャップがある。
例えば人系なら各自の経験からある程度 講義中に発言できることもあるがファイナンスは違う。
反復練習しなければ身に付かないから予習復習をしっかりとやること。
また財務と戦略は両輪の関係であるため、数字以外の戦略論も絡めてやる必要がある。


これはグロービスに来て1年が過ぎますが、カネ系の講義は本当にそうだと思います。
普段業務でも使わない知識やスキルであるため、しっかりと予習復習を行わないと発言することが難しいです。

さらに財務だけを学ぶのはあまり意味がなく、戦略論といった経営とも絡めて数字を追う必要があります。
経営者最大の任務である、【戦略を構築する】上で必要な流れは以下だと説明もしてくれました。

MBA グロービス経営大学院 ファイナンス1 計画策定プロセス


御手洗冨士夫さんが残した名言「数字なき物語も、物語なき数字も意味はない」の言葉通り、
戦略(定性)分析とファイナンス(定量)分析は相互に連携して初めて意味をなします。

先ずはこうしたファイナンスを受講するにあたっての認識を合わせた上で、
DAY1はこの流れの中の「財務三表」についてみていきます。


今回についてはファイナンスというよりもアカウンティングに近い内容でした。
ファイナンスの考えたであるDCF法といった話よりもWCや財務指標といった話がメイン。
なのでDAY1に関してはアカウンティングの復習を行っておいた方がいいですね。


DCF法(discounted cash flow method)

DCF法とは、ある資産やプロジェクトの金銭的価値を、それらが将来生み出すキャッシュ・フローの現在価値として求める方法。収益還元法とも訳される。
「今日の100円は明日の100円よりも価値がある」という言葉で表現されるように、貨幣の価値は時間の経過とともに変化する。その理由は、インフレーション、時間、リスク(明日の100円が本当に手に入るかわからない)などさまざまである。
引用:http://gms.globis.co.jp/dic/00321.php

ワーキング・キャピタル(Working Capital)

ワーキング・キャピタルとは、運転資本。通常のビジネスを回していくために必要な資金。売掛金の未回収、在庫への投資、買掛金による支払猶予が原因となって増減する。

ワーキング・キャピタル=流動資産−(短期借入金を除いた)流動負債
※ 「(有利子負債を除いた)流動負債」だったりする。ケースバイケースらしい
引用:http://gms.globis.co.jp/dic/00345.php


特にアカウンティング基礎の復習はしておいた方がいいです。
財務指標分析も行うので、アカウンティング基礎の学びがここで活きてきます。
私はカネ系の知識が乏しかったので基礎科目をちゃんと取っておいて良かったなとつくづく感じました。

次回以降はよりファイナンスらしくなると思うので、
ファイナンス基礎を復習しながら臨みたいと思います。

最近 調達した「パンダをいくらで買いますか? / 野口 真人」もファイナンスの復習には持ってこいですので、
ちゃんと読んでいきたいと思います。



参考:グロービス経営大学院でのMBA取得への道【ファイナンス1 時間順 記事一覧】




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posted by ニーシェ at 14:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | ファイナンス1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月07日

ファイナンス1 レポート評価確定

2014.09.05(金)
16:16にレポート評価確定のメール連絡が来ました。
私のファイナンス1の結果は以下の通り。

レポート点:6.0

平均点: 6.0(10点満点)
標準偏差:0.8
最高点: 7.5
最低点: 4.0
※ 33名

7/13に参加したグロービス学生主催の「勉強法の勉強会(※)」に参加したとき、
登壇された同志に「一度本気でレポートを書いてみよう」とアドバイスをいただきチャレンジしてみました。
時間数にして20時間、勉強会にも参加して計25時間費やして挑みましたが平均点でした。
※ 記事にしていなかったみたいですね・・すごくタメになった勉強会ですので今度記事にします

ちょっと悔しいのですが(ウソです、かなり悔しいです)、
レポートでの講評および講義を受けてごっそり抜けていた視点があったので受け入れざるをえず。。

講師からのコメントで、本筋ではないが非常に重要だと思う点を共有します。


プレゼンテーション・レイアウト

ビジネスレポートとしての体裁が整っているか。誤字脱字はないか、メッセージはしっかりと伝わっているか。レポートで内容的に何を網羅すべきか、その順番をどう構成するべきかというレイアウトも、ビジネスレポートにおいては重要です。
冒頭に、本レポートの背景と目的から始まり、エグゼクティブサマリー(要は結論)が書いてあり、それを支える理由が明記され、後はその理由を順に詳細に展開していくという、いわゆるピラミッドストラクチャーを意識してください。


上記考え方はファイナンスのレポートに限らず全てのレポートで意識すべきことだと思いますので、
自分の備忘録も兼ねて載せておきます。

クリティカルシンキングで学んだピラミッドストラクチャーをどんどん活かしていかないとですね。
イシューに対するメインメッセージと、その根拠を支えるために何が言えればいいかの枠組み。

一先ずファイナンスのレポートは終了。
この悔しさをまた別の科目にぶつけて良い点を狙っていければと思います。


参考:グロービス経営大学院でのMBA取得への道【ファイナンス1 時間順 記事一覧】



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posted by ニーシェ at 19:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | ファイナンス1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月16日

ファイナンス1 DAY4 勉強会

2014.08.14(木)
久々に勉強会に参加しました。
というのもDAY4に向けての勉強会は奨励されてなかったのですが、
講師の方から「答え合わせをしない範囲で」と許可をいただけたこと、
カネ系の科目は苦手意識があるので、勉強会に参加して少しでもレポート課題に活かしたいと考えたためです。

取り敢えず勉強会に向けて課題対応を進めていたのですが、
やはり時間を上手く捻出できずに全部やりきることはできていませんでした。
そこでとにかく課題1だけでも思い、課題1の数字算出を頑張ってやりきる。

そんな状態で勉強会に参加したところ、2時間のうち1時間半は定性分析に終始

定性分析は課題3の内容でしっかりとまとめきれてない自分はあまり発言できず。。
ケースは読んでいたのでなんとなくはわかるのですが、話について行くだけでいっぱいいっぱいでした--;

その後定量分析の話になったのですが、
結構 「前提次第だから」と数字や各自の前提部分は深入りせず さらっと終了。
皆様 そんなにできているのか・・・という衝撃とともに焦りを覚えました。


勉強会に参加して強く思ったことは、自分の至らなさ。
周りと比べて できない自分に不安を覚えるとともに、やっぱり単純に負けず嫌いなんで悔しい。

結構 皆さん深くまで考えていらっしゃいます。
特に40代の方々は社会人としての経験もあるので、考察だったり考え方がシャープ。
加えてレポートとして力を入れるべきところ、手を抜くべきところが見えているような感じ。

それができていない自分が悔しいですね。

勉強会に参加して、予習復習の勉強以上に 自分の現状を認識でき良い刺激になりました。
これからは極力勉強会に参加すること、そして勉強会に向けて予習を進めること。
そういう習慣を作るように努力したいと思います。


参考:グロービス経営大学院でのMBA取得への道【ファイナンス1 時間順 記事一覧】

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posted by ニーシェ at 20:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | ファイナンス1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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