2014年11月04日

ファイナンス1 時間調査結果


2014年7月期含め、過去の各期に費やした時間配分は以下の通りです。
MBA グロービス経営大学院 タイムスケジュール ターム比較 2014年7月期
仕事 プライベート MBA 睡眠
2013年07月期 738.00時間 (33.41%) 658.25時間 (29.80%) 164.75時間 (7.46%) 648.00時間 (29.33%)
2013年10月期 830.50時間(37.61%) 636.00時間(28.80%) 196.50時間(8.9%) 545.00時間(24.68%)
2014年01月期 812.50時間(37.62%) 614.50時間(28.45%) 188.00時間(8.70%) 545.00時間(25.23%)
2014年04月期 813.50時間(37.25%) 561.50時間(25.71%) 267.25時間(12.24%) 541.75時間(24.81%)
2014年07月期 796.75時間(36.48%) 675.75時間(30.94%) 172.00時間(7.88%) 563.50時間(25.80%)


今期はバーンアウトしていたこともあり、仕事やMBAの時間が少なく、
プライベートの時間が多かったですね。
次にタームでのMBAで利用した時間を掘り下げて比較すると以下の通り。
MBA グロービス経営大学院 タイムスケジュール ターム比較 詳細 2014年7月期
単位:時間
授業 予習 復習 勉強会 懇親会 その他 ブログ
13-07(1) 30.50 (15.91%) 54.25 (28.29%) 35.50 (18.51%) 6.50 (3.39%) 10.00 (5.22%) 14.00 (7.30%) 41.00 (21.38%)
13-10(2) 57.50 (25.33%) 52.00 (22.91%) 32.50 (14.32%) 3.00 (1.32%) 6.50 (2.86%) 45.00 (19.82%) 30.50 (13.44%)
14-01(2) 57.00 (24.68%) 58.50 (25.32%) 16.00 (6.93%) 0.00 (0.00%) 0.00 (0.00%) 51.00 (22.08%) 48.50 (21.00%)
14-04(3) 90.00 (28.85%) 126.00 (40.38%) 26.00 (8.33%) 0.00 (0.00%) 0.00 (0.00%) 29.50 (9.46%) 50.50 (12.98%)
14-07(2) 59.50 (29.79%) 58.25 (29.16%) 11.00 (5.51%) 4.25 (2.13%) 0.00 (0.00%) 35.75 (17.90%) 31.00 (15.52%)
※ 期の括弧は科目数


今期は同じ2科目受講していた2013年10月期や2014年1月期と比べても総数は少なかったです。
これもバーンアウト中だったとしか言いようがありませんね。。
2014年7月期の使用時間が少なかったもう一つの要因としては、
リーダーシップ開発と倫理・価値観がそんなにアサインメントも重くなかったことがあるかもしれません。

次にファイナンス1の各授業ごとの時間計測です。
MBA グロービス経営大学院 タイムスケジュール ファイナンス1
  (単位:時間) DAY 1 DAY 2 DAY 3 DAY 4 DAY 5 DAY 6
授業 5.00 5.50 5.00 5.00 5.00 4.50
予習 3.25 4.50 5.25 20.00 3.25 4.50
復習 2.75 0.0 0.0 0.0 0.0 2.0
勉強会 0.0 0.0 0.0 4.25 0.0 0.0
懇親会 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0
その他 1.00 4.75 0.00 1.00 0.25 0.00
  合計 30.00 40.75 4.75 4.25 0.0 9.50


レポート回であるDAY4の予習が圧倒的です。
勉強会にも参加しています。
これは勉強のための勉強会というグロービス生主催のセミナーに参加した際に指摘されたことで、
「一度本気出してレポート書く」ということがありました。
それを受けて予習と勉強会合わせて25時間弱 取組んでみた次第です。
(結果は思ったほど芳しくありませんでしたが。。)

また復習がDAY1,DAY6しかないような表記になってしまっていますが、ちゃんとやってます。汗
すぐに復習ができていない点は良くないのですが、だいぶ後ろ回しにしてしまってましてmm
時間計測のルール上、7月期の復習を10月以降にやるとそれは10月期の復習とカウントされます。
計測のアルゴリズム上 修正が手間なので 現行のままで計測を続けている状態です。
とはいえ 復習をいつのタイミングでするかはそこまで重要ではなく、
復習に充てた時間がどれくらいかを示せれば良いと考えているので 現行運用ルールでいいかなと。

まぁなるべく早め早めで復習はしておきたいところですよね^^;

最後に各科目毎の比較表を記載します。
MBA グロービス経営大学院 タイムスケジュール 科目毎 2014年7月期


やはり1科目受講で初回だったクリティカルシンキングは圧倒的。
ファイナンス1についてはバーンアウトと言えども それなりに時間を使っていたのだという印象。
カネ系はどうしても時間がかかってしまうので、
どうしてもバーンアウトによってMBAに費やす時間総数が減るとなると、
人系や志系にしわ寄せがいってしまうのかもしれません。

ここでの反省はいかにバーンアウトをしないか。
安定的にどの科目にも時間を費やせるようバランスを大事にしていきたいと思います。


参考:グロービス経営大学院でのMBA取得への道【タイムスケジュール一覧】
参考:グロービス経営大学院でのMBA取得への道【タイムスケジュール ルール】
参考:グロービス経営大学院でのMBA取得への道【ファイナンス1 時間順 記事一覧】




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2014年10月19日

ファイナンス1 DAY6


ケース / テキストversionページ数
モンマス社ver.210ページ

<<テーマ>>
これまでに習得したフレームワークや経営視点を統合する形で、総合的な事業投資判断の訓練を行う。自社の経営戦略との整合性を確認しながら、定量分析のステップをどのように進めるべきかをしっかりと体感する。

2014.9.20(土)
9/22(月)から本部が移転することに伴う引っ越し対応、他学校のイベント、先輩社員の送別会などなど
かなりドタバタしていたため、グロービス入学後初めて予習アサインメントができませんでした。。
振返りアサインメントを作成するのがやっとで、なんとかDAY6に参加できたぐらい。
前もって予習を、と反省したいところですが ここ2,3週間もセクションの合宿であったり、
社内の新規事業提案制度の対応、二次審査など週末も時間がない状態で時間の捻出ができませんでした。

自分の中で優先順位をつけた上での判断だったので仕方が無いと思う反面、
継続してアサインメントを出し続けたことが途切れてしまったのは 正直かなり悔しく思います。

あまりにタスクを詰め込みすぎないことが今回の反省。
今後は予習の時間が割けられるぐらいのタスク量に調整をしてあと1年半ないし2年を過ごしたいと思います。


さて、ファイナンス1のラストは総合問題に取組みました。
過去に学習してきたことを踏まえ、企業買収案件をどう分析し、評価すべきかを見ていきます。

企業買収に向け、先ずはいつも通り外部環境を見ながら、
なぜその企業を買うことに意味があるのかを確認。
メリット・デメリットを洗い出した後、それから財務諸表を眺めて鉛筆なめなめします。

今回の自分の中の学びポイントは「感度分析」
ビジネス定量分析の講義でも学んだ分析手法ですが、ファイナンスとの親和性が高いです。


感度分析(sensitivity analysis)

感度分析とは、分析したいアウトプットをいくつかの変数(パラメータ)に分解し、その変数が変動したとき、アウトプットにどの程度の影響を与えるかを調べる手法。将来が不確実な時代には、計画が予定からずれた場合にどのくらいの影響があるのかをあらかじめ見込んでおくことが重要となる。そのためのツールが感度分析である。
引用:http://gms.globis.co.jp/dic/00558.php


ファイナンスは将来を予想し、現在の価値を算出するため
将来予想の中で感度分析によって どの科目が企業価値に大きな影響をもたらすのかを洗い出す事は重要。
仮に買収が成功したとき、洗い出した科目を 立てた予想通りに進めることができなければ、
そもそも買収したメリットが大きく損なわれてしまいます。

予め 企業価値にとってどの科目のインパクトが大きいかを見定めた上で、
買収後に在庫の課題に取組むのか、販管費減少に取組むのか、等を明確にすること。
これはとても重要だと私は感じました。

また新しい買収評価手法として「マルチプル法」といったことも学びました。


マルチプル法

マルチプル(multiple)法は、評価しようとする会社と類似した上場会社の財務数値(純利益、純資産など)と株価の比率(評価倍率)を使って株主価値(あるいは株価)を求める方法。株主価値は下記のように計算できる。
株主価値 = 評価会社の財務数値(純利益、純資産など)× 類似会社の評価倍率
引用:株式会社みどり合同経営 マルチプル法とは


これはファイナンス1のサイドリーディングとして15ページ程のテキストもあるので
詳細はそちらをご確認下さい。

定性・定量を見た上で買収という経営判断を行ったあと、今度は買収のための資金調達です。
競合他社もいる中で、算定している追加価値を下回りながら他社との買収競争に勝たなければならない。
もちろん買収先の株主や働く従業員の皆様にも配慮をしながら。

現金なのか、株式交換なのか、はたまた借入なのか。
一つの買収の中で本当に複数の事を考えなければならないと買収の大変さを痛感しました。
でも本講義を通して買収の疑似体験をすることで、
巷で行われているM&Aがより実感を伴って感じられるようになったのは本当に得たものだと思います。
弊社も多く買収を行っていますが、「有名な会社を買ったなー」ぐらいの感想しか持てていませんでしたから。苦笑。

最後に講師から素敵な言葉をいただいたのでご紹介します。


バリュエーションはサイエンス(科学)でありアート(芸術)である


投資価値を算出するのは定量的に数値計算する、左脳的な部分もありながら、
様々な定性的な条件との整合性をきれいにとる、右脳的な部分を併せ持つものであると。


バリュエーション(valuation)

バリュエーションとは、投資の価値計算や、事業の経済性評価のこと。
投資案件の実施の判断や、複数案件から最良な案件を選択するために行う。M&Aなどでは企業価値評価を指す。バリュエーションのための方法として、NPV(正味現在価値)がある。他にもペイバック(回収期間)法、会計上の収益率、IRR(内部収益率)などがあるが、NPVが最も適切なバリュエーションの方法とされている。また、新たな指標としては、経済的付加価値(EVA)がある。
引用:グロービス MBA用語集 バリュエーション


ファイナンス、奥が深いですね!
タメになりました。


参考:グロービス経営大学院でのMBA取得への道【ファイナンス1 時間順 記事一覧】

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posted by ニーシェ at 16:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | ファイナンス1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月16日

ファイナンス1 DAY5


ケース / テキストversionページ数
ハーモニック・ヒアリング社ver.312ページ

<<テーマ:資金調達が事業戦略に与える影響>>
創始者が保有する株式を現経営陣が買い取る(Management Buy Out)という場面設定で、企業価値の源泉は何か、資金調達方法(株式発行、負債)による事業計画への影響は何か、それぞれの方法の具体的なメリット・デメリットは何かを考察する。事業戦略と資金調達の密接な結びつきを踏まえた上で、包括的な意思決定を行う。

2014.09.16(土)
午前中に3時間強 予習をし、
午後一で高校時代友人の結婚式余興に向けた打ち合せをお茶の水でこなした後、
18:00 - 21:00でファイナンス1のDAY5でした。

本日は2つの資金調達が及ぼす経営への影響を見ていきました。
株式で調達するのと負債で調達するのとでは 毛色が全く異なります。
しかし経営する上で資金はもちろん必須であるが故に調達方法は重要であり、
どこからどのように資金を得るかは 調達後の経営に対し影響があることは充分に予想できます。
それをケースを通して見ていくのが今回のポイント。

将来 事業を興したいと思っている自分にとってはかなり興味深い話でした。

ケースでは創始者の株を買い取り会社を買収するというストーリーでしたが、
買収価格の求め方でPERを用いることもできるんだとちょっとした感動を覚えました。笑


PER(price earnings ratio)

PERとは、株価がEPS(1株当たり利益)の何倍あるかを示す指標。株価収益率。PERは、現在の株価が利益の何倍か(何年分に相当するか)という尺度による評価であり、PERが高ければ株価は割高、低ければ割安ということになる。
引用:グロービス MBA用語集 PER


またPERはこのような数式に落とし込めます。

 PER(株価収益率)=時価総額※÷純利益(=株価÷1株あたりの利益)
 ※時価総額とは、“株価×発行済み株式数”を指し、会社丸ごとの値段を表す。

つまり、時価総額を求めるのであれば「PER×純利益」で計算することができ、
時価総額は会社の値段であるので この価格が買収価格として適正とも言える、ということです。

もちろん買収価格は市場成長率や会社のポテンシャル等、外部環境などにも影響を受けるため
一概に算出はできるとは思いませんが、
PERに純利益を乗算すれば時価総額が出る、ということはシンプルだけど使い勝手が良さそうなので覚えておきます。

・・・雑談です。笑

結論を言えば、株式も負債もメリット・デメリットがあり、
会社が成長するための外部環境に対するKSFと整合性が取れているものはどちらなのか等を考慮した上で、
自分なりの経営哲学に照らし合わせて選択しなければならないということ。

株式と負債のメリデメは本講義でのお楽しみです!

本講義を受けると、資金調達も戦略を持って実施しなければならないと痛感します。
昆人的にはDAY5は関心が高かったけれども 正直難易度も高かったので、
改めて時間を取ってちゃんと復習したいと思います。


参考:グロービス経営大学院でのMBA取得への道【ファイナンス1 時間順 記事一覧】

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posted by ニーシェ at 21:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | ファイナンス1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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