2014年05月23日

アカウンティング1 DAY4 予習

2014.05.21(WED)
ここ最近ずっとアカ1のレポート課題に取り組んでいたのですが、

もう本当にわからない。

グロービスのやり方は、
既存の学校の様な「講義で学ぶ→復習課題」ではなく「予習→講義で確認」がメインのため、
正直言って予習の負担はそれなりに大きい。

ましてや他のグロービス生と比べて業務経験が少ない私にとって
経営学に関するヒト・モノ・カネの肌感覚は乏しく、
財務会計ともなると経理でも財務でもないエンジニアの私にとっては非常に難易度が高い訳でして--;

そこでグロービス同志に連絡を取り、一緒に議論させて欲しいと。
すぐさま連絡があり、本日 五反田で一緒にアカウンティング1のレポート課題に3時間ほど取り組みました。

一気に難易度が上がった気がしてなりません。。

あーでもない、こーでもないとディスカッションしつつ、
色々とご指南いただいた末になんとか課題1については見通しが立った形です。
これから課題2,3とやらなければならないのですが・・・


本当に卒業できるのかが不安で仕方がありません。


参考:グロービス経営大学院でのMBA取得への道【アカウンティング1 時間順 記事一覧】




良ければポチっと応援宜しくお願い致します^^
にほんブログ村 経営ブログ MBA・MBA取得へ

posted by ニーシェ at 14:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | アカウンティング1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月05日

アカウンティング1 DAY2

2014.04.19(土)

ケース / テキストversionページ数
プレイタイム・トイ社ver.46ページ


ケースの分量的には大したことはないのですが、金系はお金回りの計算があるので時間がかかります。
にも拘らず3月末のプロジェクトの打ち上げや大阪からの大先輩との呑み会に加え、
火曜から金曜まで終日社外研修が急遽スケジュールに割込み、しかしながら逆に定時で帰れると余裕こいてたら、
研修終了後に会社に戻らなければ会社の仕事が回らない状況で平日は全く課題対応できず。

結局またしても前日の金夜と当日対応でなんとかなるという状況でした。
もうこれがデフォルトと考えた方がいいのかもしれませんね^^;

今回のケースはプレイタイム・トイ社という子供向けプラスチック製玩具業界のお話となります。

いつものように5F分析によって業界のコスト構造を把握し、
それからプレイタイム・トイ社の特徴を整理。
ここまではケースからの情報を抽出するだけで整えることができます。

ざっくりとケースの中身を触れると現行の「季節生産」と「平準化」、どっちがいいのかという話。
おもちゃという特性、やはりクリスマス商戦には大きな受注がある一方で他の月はそれほどでもない。
商戦に合わせて生産量を増やすのが季節生産で、平準化は普段から一定量生産するというもの。
どちらにもメリットデメリットがあるので、経営者としてどういう経営判断を行うか、というのがケースです。

やはり会計の科目なので資金繰りについて考える必要があり、話題に上がるのは「運転資本」です。
アカウンティング基礎でもファイナンス基礎でもよく出てくるキーワードです。


ワーキング・キャピタル(Working Capital)

ワーキング・キャピタルとは、運転資本。通常のビジネスを回していくために必要な資金。売掛金の未回収、在庫への投資、買掛金による支払猶予が原因となって増減する。

ワーキング・キャピタル=流動資産−(短期借入金を除いた)流動負債
※ 「(有利子負債を除いた)流動負債」だったりする。ケースバイケースらしい
引用:http://gms.globis.co.jp/dic/00345.php


運転資本を別の式で表すと「運転資本=現預金+売上債権+棚卸資産ー仕入債務」
このことから売掛金や在庫が増えると必要になるキャッシュが増加、
逆に買掛金が増えると必要となるキャッシュが減少することを意味しています。
(※100万円の支払いが30日後だとそれまでの間は100万円は手元に残るのでキャッシュとして利用可能)

運転資本がなくなると黒字であってもキャッシュがないため倒産することもあります。
なので在庫を抱えることは実はリスクがあるということなんですね。


さて、メリットデメリット踏まえた上で季節生産か平準化かを経営者として判断しなければなりませんが、
個人的に面白いと思ったのは講師の雑談めいた、「平準化は銀行員が提案する」というお話。

銀行はお金を貸して利子で利益を上げるためお金を(優良な企業に)貸したいと思っています。
単純に考えると平準化は在庫を抱えることになるので、運転資本がその分多くなるので借入が必要です。
でもそれでは企業側としてはメリットが見えないのですが、
ここでフリーキャッシュフロー計算書を持ち出すと面白いことが見えてきたり。
なるほどなーと感じました。

さすが講師は元銀行員だけあって内情をよく知ってらっしゃる!
経営をするには銀行との付き合いが大切になりますので、内情を踏まえた上で
5F分析でもお金の供給者(銀行など)との力関係を意識した上で考えるのが吉でしょう。

グロービスで経営学で学ばなければ見えなかったことが多いのですが、
一つずつ理解し血肉として自分の仕事や起業する場合は起業に活かしていければと思います。


参考:グロービス経営大学院でのMBA取得への道【アカウンティング1 時間順 記事一覧】

良ければポチっと応援宜しくお願い致します^^
にほんブログ村 経営ブログ MBA・MBA取得へ

posted by ニーシェ at 08:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | アカウンティング1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月29日

アカウンティング1 DAY1

2014.04.05(土)

ケース / テキストversionページ数
プレミアム家具社ver.67ページ

だいぶ遅くなってしまいましたが、アカウンティング1 DAY1を振返ります。
この4月は三科目の予習復習に追われ、さらに打上げやら新年会やらで呑み会も多く なかなかブログの時間が取れず、授業の振返りができずにいました。
ゴールデンウィークということで溜まった記事をどんどん出していきたいと思います^^

さて、4月期一発目、本科生になって最初の授業がアカウンティング1のDAY1。
3末や4月は年度が変わるタイミングということで慌ただしくしており、予習もしっかりとは出来ずじまい。
結局 夜中3:00に起床して14:00の授業までひたすら予習をして臨むという事態となりました。

講師はアカウンティング基礎やファイナンス基礎でもお世話になっていた御方。

なので冒頭のアイスブレイクは今までにも聞いた話で、丸井さんのIT投資100億円の話。
参考:ITPro【丸井、100億円プロジェクトの全貌】

100億円の投資を行うには100億円の利益が必要になる。
そのためには利益率を10%を考えても、1000億円の売上が必要になる。
100億円投入して売り逃しを回避する、ということは1000億円も売り逃しが発生しているのだろうか。
もちろん意図としてはそれだけではなく、在庫ロスを削減する他、
棚卸の効率化や伴う人件費の削減、商品をデータで詳細に管理することで顧客のニーズをしっかりと捉え顧客満足度も向上できるし、データ分析も可能。

定量的な効果の他、定性的なメリットを踏まえた上で、経営者は100億の投資を決断した。
でもその経営判断を支えるのはやっぱり数字であり会計であると。
会計を武器にして欲しいと講師からのメッセージでした。

「仕事ができる人に数字が苦手な人は少ない」
んー確かに。

合わせてセブンとイオンの話も触れていました。
参考:日経新聞【(真相深層)小売り2強割れた戦略 国内重視のセブン/海外志向のイオン 大店法の規制が岐路】(4/3)

グロービスでは「アカウンティング基礎」という科目のDAY3でイトーヨーカ堂とイオンの財務指標分析をやっていました。(2014年4月からケースが変わったそうです)
ケースでの財務諸表は2007年度のもので、財務指標からもそれぞれの戦略が見えてとても面白かったのですが、
2014年となって また一段と戦略性に違いが出てきていますね。
これが財務諸表上にどう反映しているのか、今後チェックしたいと思います。


本題のケースです。

予習としては6時間ほど。
ページ数はそれほど多くはないのですが、金系はexcelで実際に計算をしたりするので時間がかかります。
財務指標を求めて考察する課題もあり、まだ不慣れな私としては時間がかかってしまいます。

ただ今回のプレミアム社はアカウンティング基礎の総復習の要素が強かったように思います。
ケースの取組みのステップは【定性分析】⇒【定量分析】⇒【評価】⇒【意思決定】です。
これはアカウンティング基礎でも習っていますし、他の科目でも言い回しは違えど同じようなステップを踏む。

私自身もグロービスで様々なケースをやってきて、
だんだんと上記の意思決定のステップが身に付き始めています。
※ 財務指標の慣れとは違います

【定性分析】⇒【定量分析】⇒【評価】⇒【意思決定】
言葉で書くとわずか1行ですが、これを実際に使うとなるとなかなか上手くいきません。
多くのケースを通して試行錯誤を繰り返しながら身に付けることが大事なんだと思います。

そんな訳で定性分析として家具小売業界の5F分析をやってみるのですが、まぁやはり見落としが多いこと多いこと。


5F分析

5Fとは、M.ポーターが提唱した競争戦略において、業界環境を分析するためのフレームワーク。競合、売り手、買い手、新規参入、代替製品の5つの力(Forces)を分析することで、業界の収益構造や競争のカギを発見する。
引用:http://gms.globis.co.jp/dic/00043.php


そうした市場特性をしっかりと把握した上で財務諸表を見ていきます。
細かい話で学びが結構あるのですが、ちょっと回答に近しいので割愛。

私事ですが今回は後半 めちゃめちゃ体調が悪くなってしまい、集中力がかなり落ちてしまいました。。
夜中から講義の時間まで課題をやるのも仕方がないことですが、
ちゃんとバランスよく休むことも大事だと学びました。。

最後に、講師の名言を記します。


リスクのないところにリターンはない


今の自分に突き刺さる名言ですね。
大手通信会社に属してリスクがほとんどないような状態ですが、リターンは多くはありません。
もちろん給料もちゃんと貰ってはいますが、今後劇的に上がるようなこともないでしょう。

統計学で昇級や昇進を加味した上で過去49ヶ月分の給料データから月額いくら給料が上がるかを計算したところ、
615円でした。

この計算だと20年後(50代)でも手取りで36万円ほど。
色々とやりたいことがあるので この金額では少々心許ないと感じています。

本当に考えさせられる言葉でした。

参考:グロービス経営大学院でのMBA取得への道【アカウンティング1 時間順 記事一覧】

良ければポチっと応援宜しくお願い致します^^
にほんブログ村 経営ブログ MBA・MBA取得へ

posted by ニーシェ at 09:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | アカウンティング1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。