2015年10月10日

実例で必ず身につく! 一瞬で大切なことを伝える技術 / 三谷 宏治

実例で必ず身につく!  一瞬で大切なことを伝える技術実例で必ず身につく! 一瞬で大切なことを伝える技術
三谷 宏治

かんき出版 2012-07-25
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本紹介 from Amazon

世界一シンプルな思考法で、論理的な人に変わる。「重要思考」を使えば、ビジネス、家庭、教育、人づきあいがうまくいく。営業、企画立案、部下指導、宣伝・PR、子育て…etc.12の成功例を収録


10月期に選択した、イノベーティブ・ストラテジーという科目の課題図書。
課題図書は3冊あるのですが、一番さくっと読めそうだった本書を最初に読みました。

本書で伝えたいことは「重要思考」。
私が伝えたいことは相手にとって大事なことか。
この点を意識するということ。

その際に抑えておくべきが「DMU(誰にとって)」「重み(重要で)」「差(優位性があるか)」


DMU(Decision Making Unit)

購買にあたっての意思決定関与者のこと。
引用:AXIS DMU



例えば、課長から「うちの会社がより良くなるアイデアを考えてくれ」と指示がありました。
そこで自分がアイデアを思いついたとします。
それは自社の強みを活かしながら市場を広げられる素晴らしいアイデア。
他の同世代のアイデアと比べても尖っている。差がある状態です。

ところが、DMUとなる課長にとって重要なこと(重み)は、自分の組織の業務効率化。
もしそうだった場合、市場拡大に重点を置いてないので、
どんなに市場拡大に繋がる素晴らしいアイデアでもDMUの課長にとっては刺さりにくいのです。

このようにDMUが何に重きを置いているのか、
その点についてどれだけ差があるのか。

この考え方は多くのケースに当てはまる汎用的なものだと私は本書を読んで感じました。

本書では様々なケース12本で 重要思考を多面的に読み解くので、
より理解が深まると思います。


参考:グロービス経営大学院でのMBA取得への道【書籍一覧】




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posted by ニーシェ at 11:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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