2015年03月29日

組織行動とリーダーシップ DAY1

ケース / テキストversionページ数
ドナ・ダビンスキーとアップルコンピュータ社(A)Ver.116ページ
ドナ・ダビンスキーとアップルコンピュータ社(B)Ver.13ページ
ドナ・ダビンスキーとアップルコンピュータ社(C)Ver.12ページ
ドナ・ダビンスキーとアップルコンピュータ社(D)Ver.13ページ
変革のリード補足資料15ページ
変化の受け手に関するノート補足資料6ページ

<<テーマ:変革におけるミドルリーダーの葛藤と成長>>
組織の変革の渦中にあるマネジャーを題材に、個人としてどのように変革に対処していけばよいのか、さまざまな視点から考えていく。こうした問題は決して他人事ではなく、非常に身近な問題であり、自分自身の経験とも照らし合わせながら考えていく。

2015.01.12 (MON)
祝日だったことが救いで当日に予習を行い19:00からの講義に参加。
1月期に受ける科目はマーケティング1と、そして【組織行動とリーダーシップ】
最近 マイブームになっているヒト系の科目です。笑

何故マイブームかというと、元々独学でヒト系を学んだことがないことの他、
グロービスに来て学んだことして、経営資源であるヒトモノカネの中でヒトは唯一 価値が変化する資源であること。
一つの言葉でモチベーションが下がることもあれば、
逆に上手くモチベートすることで何倍もの力になりえるのがヒトであると知りました。
ヒトの理解が経営において非常に重要であると今更ながら気付き、大変興味を持っている次第です。

講師として選ばせてもらったのがグロービスの経営管理本部長である林恭子講師。
参考:グロービス経営大学院公式サイト【林 恭子Hayashi Kyoko】

物腰も柔らかで、ボストンコンンサルティンググループの人事を担当していたこともあるためか、
とても聞きやすい声のスピードとトーンで学びやすい講師。

そんな講師から教わる組織行動とリーダーシップ DAY1。
私が初回からぐっとくるのはウォーレン・ベニス氏やピーター・ドラッガー氏の名台詞。


「ヒトはリーダーに生まれるのではなく、リーダーになるのだ(ウォーレン・ベニス)」
「生まれついたリーダーなど存在せず、リーダーとして効果的に振る舞える習慣を持つヒトが結果としてリーダーに育つのだ(ドラッガー)」


リーダーシップ理論の歴史を見ていくと、元々リーダーは生まれついてのものと考えて研究がされていた(特性理論)
しかし徐々にリーダーは育成可能であるという観点に移行し始め、
ベニス氏やドラッガーの名言へと繋がったのだと思います。

そして優れたリーダーとはどういったものかというところでパス・ゴール理論を教えていただきました。


パス・ゴール理論(path goal theoretical)

パス・ゴール理論とは、リーダーシップの本質は「メンバーが業務目標(ゴール)を達成するために、リーダーはどのような道筋(パス)を通ることがよいのかを示すことである」という考え方に基づく代表的なコンティンジェンシー理論
引用:globis MBA用語集 パス・ゴール理論



DAY1はアップル社のケーススタディ。
突然の戦略転換を提案された際に主人公が実際どう動き どう感じたか察しながら、
本来であればどう取組むことが良かったのか、心構えとしては何が正しいのかを学びました。

世の中はどんどんと変化していく中で、ヒトは変化に弱く変わりたくないという力が働きます。
よくわからない新しいものより慣れ親しんだものに固執するのは自然です。
そのため変化に対し衝撃を受けるのは当然として、その後どのようにケアをし回復をしていくのか。
変化にも以下のような段階があるので、どの段階にいるかを意識する事。

【1. ショック】→【2. 防御的退却】→【3.認知】→【4.適応および変化】

これについては実際の業務や過去の経験に照らし合わせてみると、その通りだと納得する点が多いですね。
変化を受け入れるというのは時間がかかるものだと再認識しました。

変化・変革に対する自分の状況、
視野狭窄にならないよう、部分最適ではなく全体最適を考えられるよう視座を高くすること、
そうした認知・立ち振る舞いが今後は自分に必要だと実感。

さて、最後に本ケーススタディの主人公であるドナ・ダビンスキーが、
カリフォルニア大学バークレー校での講演で話をされた、
「起業、ビジネス、人生における「15の教訓」」を紹介したいと思います。
参考:ハンドスプリング社CEOが語る「成功のための15の教訓」


起業におけるダビンスキー氏の5つの教訓

1. 大企業がいつも勝つとは限らない
2. 大企業に頼るな
3. 素晴らしい製品を作ること
4. 一般通念に挑戦せよ
5. 次期の資金を集めること

ビジネスにおけるダビンスキー氏の5つの教訓

6. 有能なチームを結成すること
7. 戦略を実行に移せ。ビジネスを立ち上げるのは、「10%の戦略と90%の実行力」
8. 賢明かつ幸運であれ
9. 対人関係は敬意を持って
10. ある程度の損失は無視せよ

人生におけるダビンスキー氏の5つの教訓

11. 貯金せよ
12. 人生においても出会うすべての人に敬意を払うこと
13. 自分の人生を生きること
14. 富を分配せよ。自分にとって意味のある目的を見つけ、それにお金を使うこと
15. 誠実さが何よりも大事



このように大事な点を述べることができるのは常に意識しているからだと思います。
私も日々何が大事なのかを意識しながら物事に取組んでいこうと思います!


記事一覧:グロービス経営大学院でのMBA取得への道【組織行動とリーダーシップ 時間順 記事一覧】




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posted by ニーシェ at 00:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | 組織行動とリーダーシップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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