2014年10月18日

リーダーシップ開発と倫理・価値観 DAY5


ケース / テキストversionページ数
平成ホームズ:プロジェクトリーダー川村の苦悩ver.14ページ
ダイカストの夢、一筋に(岩機ダイカスト工業社長・斎藤吉雄)(A)ver.212ページ

<<テーマ1:倫理観を見つめる>>
現在の自分自身の倫理観という観点から深く掘り下げる。人間の弱さや心の有様を理解した上で、「ありたいリーダー像」へと自身を開発していくために、今何が必要か、そのためにどうしていくべきか、各自の具体的なリーダーシップ開発プランを策定する

<<テーマ2:価値観・倫理観を見つめる>>
現在の自分自身を価値観・倫理観という観点から深く掘り下げる。人間の弱さや心の有様を理解した上で、トップリーダーとしてどう組織を率いていくのか、企業経営を通じて何を実現させたいのか、また、「ありたいリーダー像」へと自身を開発していくために今何が必要か、そのためにどうしていくべきか、各自の具体的なリーダーシップ開発プランを策定する。

2014.09.04(木)
9/13(土)は富士登山の予定だっため、今回は振替え。
仕事が終わった後の 19:00 - 22:00 でリーダーシップ開発と倫理・価値観DAY5を受講してきました。

ここ連日のスケジュールは結構ヘビーでした。

8月30日(土):リーダーシップ開発と倫理・価値観 DAY4
9月4日(木):リーダーシップ開発と倫理・価値観 DAY5
9月6日(土):ファイナンス1 DAY5

一週間の中に講義が3つ。笑。
当然それぞれの予習アサインメントという名の課題もありますので。
まぁそれでも時間で見るとそこまで時間をかけておらず、
どちらかという会社同期の結婚式余興準備のための時間が多かったですね。
動画編集および全体のプロデュースをやらせてもらっていたので その8日間で21時間45分 使っています。

話がそれました。汗。

DAY5では倫理観と価値観 双方に触れた講義です。
倫理観については平成ホームズという不動産業でのケースをモチーフにし、
主人公が越えてはいけない倫理のボーダーラインを越えようかどうか悩む葛藤と、
合わせて そのボーダーラインがどこに引かれるものかをディスカッションしました。

このあたりの話は正解がなく、各個人の感じ方を話し合います。
クラスメイトの意見を聞きながら、
ケースの主人公が非倫理的な行為とわかっていながら誘引されそうになる状況を認識。

本ケースを通して、自分が同じシーンに遭遇してしまった場合をリアルにイメージしてみると、
恐らく自分は倫理のボーダーラインは越えられないと感じました。
というのも、倫理に反する行為を背負いながら生きていくのが辛すぎると感じるからです。

その場は取り繕えても生涯 その背徳心を感じながら生活をしていくだなんて きっとできない。

自分は正しいことを信念を持ってやり続ける!といった格好良い話ではなく、
背徳心に押しつぶされてしまうから間違ったことはやれない、といった非常にチキンな考えです。
それでも ルールに背かないだけいいのかな。笑


価値観についてはグロービスの御方が実際にケースに登場する社長にインタビューをする動画を鑑賞しました。
ケースの内容の詳細は記載しませんが、
人として正しくも経営者としては 果たして正しいと言えるのか、といった行動を幾多も重ねる社長。
そんな社長がどんな倫理観や価値観を持って生きているのか、そうしたことを見ていきます。

そのインタビューの中で印象的だったコメントがありました。


(「リーダーとして大事にしているものは何か」という質問に対して)
聞く耳を持つこと。大なり小なり関係なく聞き、自分で判断する。
自分に信念なんかない。やり通すのは難しい。やっているうちに変化がある。頑固さはない。
状況に合わせて動く事が大事


この言葉は自分が思っているリーダー像と異なっていました。
私が思うリーダー像とは、どんなことが起きても揺るがない頑強な信念を持ち、愚直に実行し続けるものでした。
ところがダイカスト社長は それとは真逆なことを仰られている。

でもそんな時にダーウィンの進化論を思い出しました。


この世に生き残る生き物は、最も力の強いものか。そうではない。最も頭のいいものか。そうでもない。それは、変化に対応できる生き物だ


※ この言葉自体はダーウィンが残したものではなく、後の創作の可能性が高い、とのことですが
だとしても このフレーズには妙な説得力があると私は感じているので利用させていただきます

ソフトバンクの新30年ビジョンのプレゼン資料の中にも記載されていますが、
30年間 生存する企業はわずか0.02%しかいないと定量数値が出ています。(国税庁の統計データらしい?)

30年前に時価総額トップ10だった企業も今や存在していない企業も多い。
しかしながらトップ10には登場しなくとも何百年と続く企業もあります。
農業革命、産業革命、そして情報革命(学校の教科書には出てこないフレーズだと思います)と、
時代とともにどの業界も変化していく中で 連綿と存在し続けるには、適応力が一つのキーファクター。

それを実際に示しているのがダイカスト社長が仰られた言葉に含まれているのではないでしょうか。
情報を集めて状況に応じて打ち手を変え、そして動く。
そうした柔軟さが企業存続には大事なんだろうと私なりにエッセンスを汲み取りました。


いよいよ次回でDAY6です。
次回はレポートもあるのでしっかりと準備しないと。


参考:グロービス経営大学院でのMBA取得への道【リーダーシップ開発と倫理・価値観 時間順 記事一覧】




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