2014年08月31日

葛藤に苛む日々

2014.08.30(土)
昨日 会社の同期とランチに行きました。
私は部署柄あまりの同期の話を聞く機会が少ないので貴重な情報を聞けて大変助かっています。
ただ昨日は非常に思う所があり、モヤモヤしていることを書き連ねます。

何にモヤモヤしているかというと、評価という点。

同期ではすでに私よりも会社から評価されてグレードの高い人もいれば、
課長になっているという人もいると聞きました。
※ 弊社はグレード制でありグレードが高くなる程責任も重くなるが給与面もアップします

課長といったマネジメント層はグレード4以上であり、私は去年グレード2になったばかり。
一般的には年収ベースで200万は違う計算になります。


入社5年目ですがこれだけ差がついています。

そうした同期と私の大きな違いは、営業職とエンジニア職であること。
そしてエンジニア職では一般的に5年目でグレード2に上がるのが普通。
なので同期で課長がいるというのは本当に衝撃であることと、営業職とエンジニア職の違いに愕然としました。

経営戦略の講師が、「勤めている会社をMBAで例えてみて下さい」と仰っていました。
「どんな科目があって、どんな科目が得意なのか、会社の強みってなんですか?」

その話を聞いた時、私は自分の会社は営業の会社であって、
少なくともエンジニアではないと思いました。
ちょっと科目の喩えとはややずれますが、IT企業ではあるけれどもメインはIT商材を売る企業。

そして会社は注力しているところに予算を割当てる。
システムは安定稼働を求められ、安定稼働を実現したとしても それは当たり前の世界で、
グレードが上がる程の評価を得られる訳ではない。

同期の出世の話を聞き、ここまで差が出ていることにショックを隠せないとともに、
エンジニアとしてこの年次で課長職なんて先ずあり得ない会社の体質に疑問を感じざるをえません。

もちろん評価は結果ありきの話ですのが、
過去に部署から自らが起こしての企画案件をリリースしたことがない中で、企画からリリースまでした実績。
統計学を1からコーディングし、営業施策の効率化に貢献した実績。
もちろん社長の後継者候補にも選ばれてますし、リクルータとしては学生人気No.1もいただいております。
4年間で53個の案件を回し、メインでやったのは20個程。
仕事に手を抜いてきたつもりはありません。

やはりモヤモヤしてしまいますね。。

評価面談の際も、上司から与えられたアウトプットには応えてきましたし、
リーダシップ開発と倫理・価値観でも上司からいただいた自分が思っていたものより評価は高かった。

それでも営業職と同レベルで出世できることはない。。
うちの会社で言えば頑張る土俵を間違えていると疑ってしまいます。
いっそ営業職に異動願いを出そうかと思ってしまいますね。

出世欲が強い訳ではないのですが、
学費を余裕をもって払えるだけの給与は欲しいと思うし、
何より頑張ったことに対してはやはり評価されたい。
本部長から奇跡のツールと言わしめた、部署内で誰もコーディングできないシステムも1人で作ったんだから。

と、愚痴という名のモヤモヤでした。




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posted by ニーシェ at 00:52 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ニーシェさん

はじめまして。私は単科生としてグロービスに通い始めた者です。

ブログを拝見させていただき三か月が経ちますが、
いつも勉強、参考になる記事ばかりで、更新を楽しみにしておりました。
それに今絶好調の通信キャリアでの奮闘は、業界は違えどとても刺激を受けています。
そしてグロービスの学びを実践的に取り入れられていらっしゃるのがとても素敵に感じています。

今回、ニーシェさんの行間のお気持ちをお察しし、僭越ながら何か一声かけて差し上げたくなり、コメントを残させていただきます。

ニーシェさんの働きは、きっと会社にとって素晴らしいものなのでしょう!周りが唸り称えるほど。
それでも報われた感じがしない。評価に不満、不信があれば、ぜひ人材マネジメント(HRM)を早めに受講されてください。

私も人事系の職種ではありませんが、この講義はとても勉強になりました。

会社の人事制度の何が・誰が・どう問題なのか、そのヒントがきっとあるはずです。

会社が何を目指し、社員に何を求めているのか?大きな会社ほど見えにくいかもしれません。しかしきっと、会社には意図があるはずです。
上手くいっている会社は、企業戦略とHR戦略が整合しているはずだからです。

そしてその学びを持ち帰り、あなたが会社の問題点を変えるんです。
もちろん、大きい組織体を変えるのは難しいことかもしれません。
でも、それを実現するためのあらゆるエッセンス(論理性、納得性、実現性)をグロービスで学ばれてるのでしょうから、志があればきっと可能です。

すごーく偉そうなことをのたまってしまい、ほんとーに恐縮ですが、
どうしても元気づけたくなり、グロービスの後輩のくせに激励させていただきましたm(__)m

これからもグロービス、お勤め、家族サービス、ブログ更新とがんばってください!

長文失礼いたしました。
Posted by きゃめ at 2014年09月01日 15:10
きゃめさん

激励コメントありがとうございます!
コメントをいただくことがなかったので、こうして継続して読んでいただけている御方がいらっしゃったことに感動です。笑

人材マネジメント、偶然にも来期(10月期)取る予定です^^ きゃめさんが仰るような「会社の人事制度の何が・誰が・どう問題なのか」というのはとても興味深いので10月期での受講が楽しみになりました♬

いえいえ、グロービスにおいて先輩後輩というよりも私の中では”同志”という感覚が強いので、これからもアドバイスいただけると幸いです。

もしかしたらいつか講義で一緒になるかもしれませんね^^
その時はどうぞ宜しくお願い致します!
Posted by 管理人 at 2014年09月05日 04:52
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