2014年07月11日

ストーリーで学ぶ戦略思考入門 / 荒木博行

ストーリーで学ぶ戦略思考入門―――仕事にすぐ活かせる10のフレームワークストーリーで学ぶ戦略思考入門―――仕事にすぐ活かせる10のフレームワーク
グロービス経営大学院 荒木博行

ダイヤモンド社 2013-09-21
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本紹介 from Amazon

自分ならどうする? 身近なストーリーから基本を徹底的に理解して「戦略的な思考を仕事に活かす方法」。さまざまな立場の現場のマネジャーが直面する仕事の悩ましいシーンを取り上げながら、経営戦略論を駆使することによって、リアルな仕事の難問を解決する方法を指南!


グロービスの講師 荒木さんが執筆した著書。
私の経営戦略の講師は荒木さんです。
ケースでの学び以上に沢山のことを気付き、そして学べた講義でした。
そんな荒木さんの本書ですが、こちらも学びが多い良書です。

こちらの本は10の基本的なフレームワークをストーリーに照らし合わせて解説する本なのですが、
3C分析や5F分析、VC分析などを根本的に解説しており、しっかりと理解するのであれば絶対に読むべき。


3C分析

3C分析とは、外部環境の市場と競合の分析からKSFを見つけ出し、自社の戦略に活かす分析をするフレームワーク。3Cとは、「市場(customer)」「競合(competitor)」「自社(company)」の頭文字。
引用:http://gms.globis.co.jp/dic/00039.php

5F分析

5Fとは、M.ポーターが提唱した競争戦略において、業界環境を分析するためのフレームワーク。競合、売り手、買い手、新規参入、代替製品の5つの力(Forces)を分析することで、業界の収益構造や競争のカギを発見する。
引用:http://gms.globis.co.jp/dic/00043.php

VC分析(Value Chain)

バリューチェーンとは、事業活動を機能ごとに分類し、どの部分(機能)で付加価値が生み出されているか、競合と比較してどの部分に強み・弱みがあるかを分析し、事業戦略の有効性や改善の方向を探ること。
引用:http://gms.globis.co.jp/dic/00222.php


3Cなら「市場」「競合」「自社」だと枠組みは多くの御方がご存知かと思います。
しかしその枠組みにファクトを当てはめるだけで それらしく見せることができてしまいますが、
そこからどんな意味合いが抽出できるのか、また5F分析やVC分析とはどんな関連性があるのか、
3Cが根本的に何を洗い出すものなのかといった視点で解説してくれています。

知っているフレームワークをさらに深めるための良書。
オススメです。


参考:グロービス経営大学院でのMBA取得への道【書籍一覧】




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posted by ニーシェ at 23:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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