2014年07月06日

経営戦略 DAY6

2014.6.28(土)

ケース / テキストversionページ数
メディアテックと「ホワイトボックス」携帯電話端末市場ver.319ページ

急成長を遂げる新興国企業の成功要因と競争優位性を分析する。急成長を遂げる新興国企業が今後取るべき戦略の方向性を定める。(シラバスより)

経営戦略もいよいよラストです。且つ、私はこれで2014年4月期が終わります。
学業も仕事もプライベートも諸々が重なりヘビーな4月期でしたが、なんとか乗り越えられました。。

今回もケースに入る前により一般的なビジネスの話から。

本社とリージョン(支社、拠点)の考え方。
前回のロレアルでもそうですが、M&Aによって国を跨いで支社ができるとします。
そうした時に、今までであればリージョンに赴任し結果を残す事が出世への道だったのですが、
近年ではリージョンが増え、リージョンを管理することが企業にとって重要になってきたりします。
そうなるとリージョンをまとめ上げ コストダウンをはかるなどの範囲の経済を働かせることが
今度は出世への道になったりしています。

そうなると会社によってリージョンが強いのか本社が強いか / 部門が強いか拠点が強いか というのは
評価制度にも色濃く反映されるため社員にとっては大きな注目点な訳です。
最終的に人が気になるのはそこですから。

よって本社が強いとリージョンはリージョンのボスではなく本社を向いて仕事をすることになったり、
逆にリージョンが強いとリージョンでの自由度が上がるが、
全体としてコストは見合っているのかリージョン同士で同じようなことをやっているなど、
規模の経済は働きにくくなるといったデメリットも生じる場合があるためバランス感覚が大事ですね。

そんな話をした後にケース。
今回は台湾にあるメディアテックという会社がケースです。

経営戦略で考えるべきポイントは私は以下4点だと思います。

1. 外部環境分析(マクロ経済から始まり業界構造の把握)
2. 自社の顧客価値(ニーズにどう満たしているのか)
3. なぜ顧客価値を自社が提供できるのか(競争優位性)
4. なぜ他社はそれを真似できないのか(模倣困難性)

ここを抑える事で先ずはざっくりと戦略は構築できると 最近の講義から自分なりのセオリーができています。
今回のメディアテックも同様に4点を抑える事である程度解答に近いものができました。

経営戦略については何か自分の中で得た物が大きいと感じます。
早い時期にこの講義、講師から学べたことに感謝です!


参考:グロービス経営大学院でのMBA取得への道【経営戦略 時間順 記事一覧】




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posted by ニーシェ at 14:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 経営戦略 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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