2014年07月03日

アカウンティング1 DAY5

2014.6.7(土)

ケース / テキストversionページ数
ワールドコムの不正会計ver.518ページ

実際に行われた不正会計の事例をもとに、不正な会計とは何か、またなぜ会計不正が起こるのかについて、考察していく。さらに経営者は経営目標を追求すると同時に、コンプライアンス、ビジネス・エシックスといった法的・倫理的問題にも関心を払わなければならない。経営者が問題を早期に発見し自らどう解決していくか、また企業の会計システムやガバナンスがどうあるべきかについてさらに多面的な考察を加えていく。

という訳でレポート回が終わって一発目、ワールドコム。
今回は財務会計の数字とは少し離れて、もう少し人間味のある話でした。

ワールドコムの不正についてのケースですが、
不正の線引きは難しい点や、不正が出来てしまったのは何故かといった点をクラスで議論。
これはこれで学びはあったのですが、ちょっと学びがそのまま解答なので今回は割愛。

ただこれだけの大企業でも不正というのは生じてしまうものなんだなぁという印象。

今回のケースを通して不正に走ってしまう心理等を学べたので、
今後 自分が経営側に立った時に注意したいと思います。

余談ですが、ケースとは別に講師がお話してくれた話で関心があったことが1つ。
それはアメリカでは報酬として株が貰えることが多いため、株価を維持もしくは大きくするというインセンティブが働きます。
株価を上げて売ればキャピタルゲインを得る事ができます。

なのでお金を稼ぐには経営者になって自社株を多く持ち、そして株式公開を行うのがいいのでは、
と思っていたのですがその考えはだいぶ違ったんだと認識しました。
経営者は株を売ると経営権が下がるためにむやみに売ることができないんだそうです。
確かにそれはその通りですね。
経営権を下げてしまえば、買収も含め会社のコントロールが難しくなります。

さらに上場するしないもよく考えた方がいいとのことでした。
何故ならIPOで株式公開することで、仕事を手伝わない人が株式総会でやってきてクレームが発生します。
株価があがればそれを売って株主は喜んでますが経営者は経営権の問題も含めそれが難しいようです。

なるほどなぁと思う知識でした。


参考:グロービス経営大学院でのMBA取得への道【アカウンティング1 時間順 記事一覧】




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posted by ニーシェ at 07:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | アカウンティング1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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