2014年04月30日

ファシリテーション&ネゴシエーション DAY1

2014.04.06(日)

ケース / テキストversionページ数
テキスト1 Unit1-12ページ

ファシリテーション&ネゴシエーションDAY1の予習は重くありませんでした。
予習アサインメントもテキストの中の演習で、問題を解くというよりも自分の経験をまとめる内容です。
一点注意が必要なのが、グロービスが用意しているメーリングリストに2日前までに演習解答を投げること。

さて、DAY1講義について振返りたいと思います。

今回はファシリテーションについて。
私も仕事柄 会議などでファシリテーションをする機会が割と多いのですが、
上手くイメージした結論に持っていけなかったり、またそもそも結論に辿り着けないなどの失敗がありました。

でも仕事は一人で行うものではないため、
実は「上手くファシリテーションを行う」というのは仕事を進める上で非常に大切なファクターなのに、
マーケティングや会計のように腰を据えて学んたことがありませんでした。

そのため、普段なんとなくで行ってきたファシリテーションが講義にて言語化・可視化されていくため、
個人的にはDAY1から「そういうことだったのか」といった気付きが多く非常に学びがあります。
私自身 割と重視してなかった科目でしたが、(すみません;)受講する価値があると思います。


先ずそもそも「グループで考える」ことのメリットってなんでしょうか。
逆にデメリットは何があるでしょうか。

この問いについても、特にデメリットについては私は曖昧なままで今まで会議を行っていたと反省です。

メリットは恐らく以下が挙げられます。
1. 多様な意見が集まる
2. 合意形成がしやすい

でもデメリットとなると例えば、
1. 安易な多数決に結論が流される
2. 立場の強い人、声の大きい人の意見に流されやすい
3. 遠慮し合ってしまい意見が出てこない
4. 議題の前提がずれており、そのずれを解消するのに時間がかかる
5. 議論が発散してしまい、結論に辿り着かない
6. 自分の意見が通らないと参画意識が下がる

などがあり、わかってはいたものの言語化するとかなり多いことに気付きました。
しかしながら自分一人で考えてもアイデアや考えの幅は広がらないので、グループで考えることは必要です。

したがってファシリテーションとは、
「デメリットを解消し、グループで考えるメリットを最大化すること」なんだと。

そのためにファシリテーターがすべきこと、考えなければならないことを講義で学んでいきます。

非常に面白いのがロールプレイ!!!
会議の議題と前提がセットされていて、そこに各メンバーがそれぞれの役割を担って疑似会議を行うもの。
それぞれの役割は別々の紙に記載されているので、本人たちにしか設定がわかりません。
ちょっとした演技も含まれるので楽しいですね。笑

さらにそうした擬似的な会議を1グループが行い、
それを講義に参加しているメンバー全員がオブザーバーとして会議を鑑賞し、意見を出し合う。
こうして第三者の目線で会議を観て意見を出し合うこともほとんど経験がなかったので、
人の感じ方は様々であること、ファシリテーションの上手いやり方などが見えて本当に学びます。

今回の学びで今後意識していきたいことは、


論点はファシリテーターが一番把握しておくが、知見は参加者から得る。もし視点が抜けていたらファシリテーターが参加者に気付かせる



議論の出発点と到達点(◯◯が〜できるような状態になること)を抑える


この二つは絶対に抑えておきたい。
あとは
・オープンクエスチョン/クローズドクエスチョンの使い分け、
・参加者同士が知り合いでなければ自己紹介をさせつつ、議題についての意見もさんわり聞く
・会議が全体の中のどの部分を話しているのかを明確にする
・参加者に期待役割を明示する
・前もってシュミレーションすることで実際の場で瞬発力(その場で考える)を減らすよう努める

などなど沢山の手法や上手くいく秘訣のようなものを教えていただきました。
意外とボリュームがあるため一つ一つ自分でまとめておきたいですね。


参考:グロービス経営大学院でのMBA取得への道【ファシリテーション&ネゴシエーション 時間順 記事一覧】




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