2014年03月29日

ファイナンス基礎 DAY6

2014.03.29(土)
本日、ファイナンス基礎DAY6、これが単科生最後の授業。
しかしながら予習が足りなかったと猛省。。。

言い訳ですけど、ここ最近 仕事が忙しかったこともあって、
昨日の夜からしか予習できる時間がなかったのですが、
テキストの読み込み、振返りアサインメントの作成、ケースの読み込みでタイムアップ。

ケースを鉛筆なめなめして数値をしっかりと計算するとこまではいけませんでした。

もうね、もったいない。
ちゃんと予習しなければ一講義2万円分をしっかり元を取れることにはなりません。
しかもケースは基本的にグループワークになるので、それだけでも居たたまれない気持ちになります。

4月からは本科生となるので、毎日1時間でもいいから、時間の枠をちゃんと決めて予習復習に取り組みたいと思います。
少なくとも今のままではダメです。グロービスに通う意味がない。
そのためには仕事の量を減らす・・・ようになんとか調整したい。。。。


DAY6について書きます。
先ず講師がアイスブレイクで取り出した話題は、Yahoo!JAPANによるeAccess買収。
600億円の市場価値だったeAccessをSoftBankが1800億円で買収し、
それから今度はYahoo!JAPANが3240億円でeAccessを買収。

ヤフーがキャリア業に乗り出し、通信とコンテンツを複合させるシナジーを考えている、
という見方の他、アメリカでのT-mobile買収に向けキャッシュを増やす事が目的ではないかとの推測が興味深い。

今回は振返りだったので普段の講師とは違うのですが、
今日の講師は新聞ネタが豊富で、市場であった実際の例を多く話をしてくれました。

例えば株の配当の話では、ウォーレンバフェット率いる世界最大の投資持株会社バークシャー・ハサウェイの話。

配当とは株主に対して支払われる利益の分配ですが、
配当を多くすることは株主にとって必ずしもいいことではない。
なぜなら配当に余剰金を回すということは他に投資することがない=将来の成長が見えにくいと判断されるため。

しかしながら配当を行わない会社にはバークシャー・ハサウェイは投資を行わない。
ところがバークシャー・ハサウェイ自身は配当を行わない。笑
なぜなら配当をするより自社に蓄えて運用した方が利益が出せるという考えのもとだそう。

他にもAppleの配当の話。
スティーブジョブズが亡くなられた後、Appleに蓄えられていたキャッシュの使い道について投資家に指摘され、
10兆円分も配当することが決まった。
ところがそれをAppleでは借入で対応。
なぜならアイルランドにキャッシュが蓄えられており、国外の資産に手を付けると諸々費用がかかるため、そのような対応をした。
ところが今度はキャッシュが国外にあることで税金逃れをしているのではないかという指摘も出てきてしまい、
それはそれで揉めているというような話がありました。

さて最後1時間で課題であったケースの話。
ケースは新規事業に対し投資すべきかどうか定量的・定性的に判断せよというもの。

それぞれの発表を聞いてみたけど、前提がそれぞれ変わっていて興味深かったですね。
割引率の設定やケースには今後8年間の予想数値しかないので、残存価値をどうセットするかなど。
講師の方も仰られてましたが、正解はないというのは真実だと思います。

いかに自分で論理的に説明し、説得できるかなんでしょう。

一先ずこれでファイナンス基礎完了。
講師曰く、ファイナンスの基本概念はこれであらかた学習しました。
これから展開科目としてファイナンス1やファイナンス2に進みますが、そこで新しい知識を学ぶことは少ない。
これからはこの三ヶ月間で習ったことを活かして実践的に活用していくことになります。
なので復習を本当にちゃんとやらないとです。

4月からは復習の時間をもっとちゃんと確保して取り組みたいと思います。


参考:グロービス経営大学院でのMBA取得への道【ファイナンス基礎 記事一覧】




良ければポチっと応援宜しくお願い致します^^
にほんブログ村 経営ブログ MBA・MBA取得へ

posted by ニーシェ at 18:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | ファイナンス基礎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。