2014年02月04日

ファイナンス基礎 DAY2

2014.01.25(土)
ファイナンス基礎DAY2。
いやー20日(月)にファイナンス基礎DAY1、23日(木)にビジネス定量分析ときて、
週3コマの最終が本日のファイナンス基礎DAY2です。

なかなかヘビーではありましたが、アサインメントもなんとか無事にこなして、講義に望みました。

今日の講義では主に、
【DCF法】【NPV法】【IRR法】【フリーキャッシュフロー(FCF)】を学びました。


DCF法(Discounted Cash Flow method)

DCF法とは、ある資産やプロジェクトの金銭的価値を、それらが将来生み出すキャッシュ・フローの現在価値として求める方法。収益還元法とも訳される。
「今日の100円は明日の100円よりも価値がある」という言葉で表現されるように、貨幣の価値は時間の経過とともに変化する。その理由は、インフレーション、時間、リスク(明日の100円が本当に手に入るかわからない)などさまざまである。
引用:http://gms.globis.co.jp/dic/00321.php

NPV法(Net Present Value)

NPVとは、投資する対象の事業、プロジェクトが生み出すキャッシュフローの現在価値(DCF)の総和。投資を決定するための評価指標の1つ。正味現在価値。
引用:http://gms.globis.co.jp/dic/00231.php

IRR(内部収益率): internal rate of return

IRR(内部収益率)とは、NPV(正味現在価値)がゼロとなるような割引率。内部収益率。
IRRでは、事業計画から得られる現金収支の現在価値から初期投資額を差引いた金額、つまり正味の価値(儲け)がゼロとなる割引率を求める。
引用:http://gms.globis.co.jp/dic/00789.php

フリー・キャッシュフロー(Free Cash Flow)

フリー・キャッシュフローとは、資金提供者(債権者と株主)に理論的に帰属するキャッシュフローのことで次の式で定義される。FCF=営業利益×(1−税率)+減価償却費−投資−ワーキング・キャピタルの変化。
引用:http://gms.globis.co.jp/dic/00250.php


DCF法は将来の収入から計算する方法なので、前回やった現在価値と考え方はほぼ一緒ですね。
NPV法はDCF法で求めた値から初期投資額を引いた値で投資判断を行う。

例えば10年間 毎年10万円の家賃収入が見込める家を70万で買う価値はあるかないか。
※割引率は5%とします

すると先ずDCF=10万/0.05 *(1-1/(1+0.05)^10)=77万2173円
(計算式は参考書等を参考にしていただければと思います)

よってNPV=DCF-初期投資額=77万2173円-70万=7万2173円 >0
つまり、投資する価値があると判断できます。(NPV<0であれば投資価値なし)

もちろん現実問題として投資するしないはキャッシュの観点だけでは判断つかないことも多々あると思いますが、
このように一つの判断基準としてはとても面白いと思います。

これであれば、例えばグロービスに進学すべきか、保険のプランは何がいいのか、
などなどファイナンスの観点から判断することは可能になりますね。
(実際は割引率を決める必要がありますが、これはどうやらDAY3以降に学習できるようです)

それからNPV=0となるような割引率のことをIRRと言います。
これも投資判断に用いる基準の一つです。

ただNPVやIRRにはメリットデメリットもやはりあります。
その辺も参考書にお任せ、もしくはぜひグロービスで一緒に学びましょう。笑


今日も今日とて学びの多い3時間でした!
ファイナンスは結構 日常生活でも使えると思うので学ぶのが楽しいですね。


参考:グロービス経営大学院でのMBA取得への道【ファイナンス基礎 記事一覧】




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posted by ニーシェ at 20:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | ファイナンス基礎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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