2013年12月30日

マーケティング経営戦略基礎 DAY6 vol.0059

2013.12.17(火)
早くも私がグロービスに通い始めて2期目が終わろうとしています。
マーケティング経営戦略基礎が最終日。

いやホント早いですね。。
授業が「平日でも平気かな」と少し不安に思っていたときから3ヶ月が過ぎています。

で、今回 講師の方が体調不良のため授業に出れず、
別の講師が急遽 登壇してくれました。
私はこの半年間、授業の振返りをしてこなかったため、全ての授業を自分で選んだ講師に進めていただいていた。
ここで初めて自分が選択していない講師の授業を受けてみたのですが、


講師との相性は絶対あって、今回は合わないと察しました。

悪い人ではないのですが、淡々と話し、淡々と進め、そして生徒の意見は全て◯で特に広げない。
否定までとは言いませんが、「それは◯◯の視点から違うのではないか」とか言ってもいいと思います。
それがないので ちょっと張り合いがない感じがして授業の膨らみを感じられませんでした。

逆に自分が選んだ講師はやっぱり良かったんだと再認識した次第。

今後も授業の曜日ではなく、講師で選んでいきたいと強く思いました。
学びを最大にするための最良を選択することが正しいと私は思っています。
結果、一週間に授業が2回になったとしても!(一月期はそうなりました。。)


さて、授業の中身について復習がてら軽く触れます。

今回はロングケースと呼ばれる、ページ数にして21ページのケースが課題でした。
業界は時計産業。スイスとアメリカ、そして日本を舞台にし、時計の生誕から1950年代以降の技術の進化、時代背景およびトップ企業の移り変わりを見ていきました。
その中で、各時代ごとにトップ企業がトップになり得た理由を見ていく、といった課題です。

もう正直に言います。

このケースはやっぱり面白くない。

講師によるのかもしれませんが、
今まで習ってきたことの総復習で、授業を聞いても「そうですよね」といった感想でした。
真新しい学びや、捻りも特になく、
普通にPEST分析、5F分析、3C分析それからVC分析、STPと4Pの整合性で各年代、各企業を分析しKBF,KSFをみていく形です。
個人的にはもっと「そうだったのか」というような驚きを期待したところですが、
順当すぎて物足りなさがありました。

復習がてら各分析の用語を紹介しておきます。


PEST分析(マクロ環境分析)

マクロ環境分析とは、自社ではコントロールできない、企業活動に影響を与える外部環境要因の分析。
マクロ環境分析ではPEST(Politics(政治)、Economy(経済)、Society(社会)、Technology(技術))のフレームワークを使って自社の事業に関係の深い重要な要因や環境変化を分析する。
引用:http://gms.globis.co.jp/dic/00941.php

5F分析

5Fとは、M.ポーターが提唱した競争戦略において、業界環境を分析するためのフレームワーク。競合、売り手、買い手、新規参入、代替製品の5つの力(Forces)を分析することで、業界の収益構造や競争のカギを発見する。
引用:http://gms.globis.co.jp/dic/00043.php

3C分析

3C分析とは、外部環境の市場と競合の分析からKSFを見つけ出し、自社の戦略に活かす分析をするフレームワーク。3Cとは、「市場(customer)」「競合(competitor)」「自社(company)」の頭文字。
引用:http://gms.globis.co.jp/dic/00039.php

VC分析(Value Chain)

バリューチェーンとは、事業活動を機能ごとに分類し、どの部分(機能)で付加価値が生み出されているか、競合と比較してどの部分に強み・弱みがあるかを分析し、事業戦略の有効性や改善の方向を探ること。
引用:http://gms.globis.co.jp/dic/00222.php

STP

STPマーケティング(STPまーけてぃんぐ)とは、効果的に市場を開拓するためのマーケティング手法の事。マーケティングの目的である、自社が誰に対してどのような価値を提供するのかを明確にするための要素、「Segmentation」「Targeting」「Positioning」の3つの頭文字をとっている。フィリップ・コトラーの提唱した、マーケティングの代表的な手法の一つ。
引用:Wikipedia STPマーケティング

4P

4Pとは、マーケティング戦略の立案・実行プロセスの1つである、マーケティング・ミックスにおいてコントロールできる主な要素。製品(Product)、価格(Price)、流通(Place)、コミュニケーション(Promotion)の頭文字を取って4Pと呼ばれる。
引用:http://gms.globis.co.jp/dic/00041.php

KBF

KBFとは、Key Buying Factorの略。顧客が商品の購買を決める際に重視する要素。
引用:http://gms.globis.co.jp/dic/00046.php

KSF

KSFとは、当該事業で成功するための要件。
KSFは環境変化に伴い変化するため、その見極めが重要になる。例えばパソコン市場の初期段階では、技術力やR&Dの裏づけが重要なKSFだった。しかし80年代後半に、ウィンテルが業界標準となると、技術力はもとより、顧客サポートやスピーディーな市場導入、コスト低減が重要なKSFとなる。
さらに、競争のルールを受動的に捉えるだけでなく、自ら新しいKSFを創出するべきである。KSFを理解することは、競争のルールを理解することとも言える。
引用:http://gms.globis.co.jp/dic/00191.php


最終授業で学びの総復習という観点で言えば正しい授業内容だったのかもしれませんが、
物足りなさを感じた最終授業でした。


参考:グロービス経営大学院でのMBA取得への道【マーケティング・経営戦略基礎 記事一覧】




良ければポチっと応援宜しくお願い致します^^
にほんブログ村 経営ブログ MBA・MBA取得へ

posted by ニーシェ at 01:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | マーケティング・経営戦略基礎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。