2013年12月05日

アカウンティング基礎 勉強会 2nd vol.0047

2013.11.30(土)
通称 裏グロービスにて、二回目のアカウンティング基礎 勉強会を実施しました。


裏グロービス

グロービスは隔週で授業があるため、授業がない週のことを”裏グロービス”と呼ぶ。よく この裏グロービスのタイミングで勉強会が催されている



メンバーは前回と一緒。
参考:グロービス経営大学院でのMBA取得への道【アカウンティング基礎勉強会 vol.0042】

勉強会の内容は前回のアカウンティング基礎DAY4の復習でした。
参考:グロービス経営大学院でのMBA取得への道【アカウンティング基礎DAY4 vol.0046】

さて、勉強会を通して一番学びが大きかったもの、それは【分析の流れ】です。
実際に運送業のケースをもとに授業を受け、そして勉強会を通して学びを整理できたので、
一つの分析の手順を自分なりに見いだせたかなと。
以下が私の今後のセオリーとなる分析手法です。
今後ブラッシュアップしたりと変化する可能性はありますが、骨組みは以下の流れでFIXして考えていきたい。

<<分析の流れ>>
1. 業界のコスト構造を把握する
一般論の話。業界でどういったところで儲け、コストがかかっているのかを把握する
分析対象となる企業のコスト構造ではなく、例えば鉄鋼業なら固定費が高いおよび何故高いかの分析。

2. PEST, 5Fで業界を分析する
分析対象となる時期において、どういった状況かを把握する
コスト構造にどんな影響があるかを予想する
→ 例えば同時多発テロやオリンピックなど、経済に影響を与えた事象も加味する

3. 財務諸表を確認し、指標を見て下記二つを確認する
A. 1 におけるコスト構造とその企業の数字に整合性があるか
 (本来 固定費が高い事業なのに低いなど、一般的な構造と異なる点があれば戦略的な意図がある可能性あり)
B. 2 の影響を受けているか
 (数値が一過性のものなのかどうかを判断する)

3+α.
指標は「ROE」「ROA」から始め、「収益性」「効率性」「安全性」とブレイクダウンしていく

4. 細かい数字もしくは有価証券報告書の定性的な記述を確認して分析を行う


この4 STEPがいいかなと感じています。
実際マーケティング経営戦略基礎においても、業界構造・コスト構造の分析からブレイクダウンしていく流れで活用できた。
先ず先ずは上記の手順をしっかりと出来るようにし、
それから他の手順、もしくは上記手順のブラッシュアップをしていければと思います。


参考:グロービス経営大学院でのMBA取得への道【アカウンティング基礎 記事一覧】




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posted by ニーシェ at 12:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | アカウンティング基礎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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