2013年11月30日

どんな時代もサバイバルする人の「時間力」養成講座 / 小宮 一慶

どんな時代もサバイバルする人の「時間力」養成講座 (ディスカヴァー携書)どんな時代もサバイバルする人の「時間力」養成講座 (ディスカヴァー携書)
小宮 一慶

ディスカヴァー・トゥエンティワン 2009-11-19
売り上げランキング : 119180

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

本紹介 from Amazon

量ではなくて、質が肝心!
あなたの単位時間当たりのアウトプットとインプットの質量を飛躍的に上げる90分!

同じ時間をかけても、生み出すものの質量は大きく違う!
年収500万円と2000万円、時間の使い方の最大の違いは?
投入時間ではなくて、アウトプットの質と量が問われる
前向きの時間と後ろ向きの時間。
後ろ向きの時間を減らすには?
コントロールすべきは、時間ではなくて「やる気」
時間をコントロールできる人がお金もコントロールできる!
「重要度ー緊急度」に代わる画期的小宮式マトリクスとは!?
アウトプットとインプットの質量を高める技
時間力の最大の敵は?
インプットは記憶より理解で時間を節約
アウトプットはバリューとインパクトで生産性増大
正しい手帳の条件とは?
時間力を邪魔する最大の誘惑は、時間がありすぎること!
「スターの時間」を呼ぼう!

隙間時間の使い方とか上手なスケジュールの立て方とか、目標管理の方法といった「時間の効率的な使い方」についての本や研修は巷にあふれています。
けれども、いくら時間をうまく配分したところで、肝心の、その時間を使って生み出すものの質と量が劣っているのだとしたら、意味はないし、
実際、投入時間に、アウトプットの質と量が比例するわけではない。

つまり、同じ時間をかけても人によって、あるいは、個人の中でもそのときによって、アウトプットはまったく違う、
というのはどなたも経験していることでしょう。

だから、時間管理術というのは、結局、使えない……これまでの時間管理術の本に、
こうした本質に至らぬもどかしさを感じている方がいるとしたら、
本書が、その漠然とした疑問に対する明快な答えを示します。

本書は、経営コンサルタントとして、毎月、北海道から九州まで十数社の顧問先の経営会議等に出席するかたわら、
年平均200ヵ所での講演、月に2回ほどのテレビ出演、さらには、月10本以上の連載と年に数冊の単行本の執筆、
そして、毎年欠かさない家族との長い夏休みと、常人の5倍は仕事をこなす──
それも、著者にあったことのある人ならよくご存じのように、いつも明るくゆとりを持って──
著者が、満を持して著した、「時間の質」に注目した、究極の時間術です


Amazonにある紹介、めちゃめちゃ長いですね。笑
一応自分の中で引用することをルールにしているので記載していますが、これだけで記事の大半を占めてしまいそうですね--;

小宮 一慶さんの書籍は結構読んでまして、本書も学生の頃に一度読んでいます。
社会人になって改めて本を買い直し(実家に埋もれているので新たに買うことにしました)
読了した次第であります。

読み直そうと思ったのは、最近 とにかく仕事やグロービス、プライベートなどなど充実しておりまして、
タイムスケジュールを今一度見直す、もしくは効率を求めたいと思って手に取りました。


改めて読み直してみて、非常に参考になりました。

アウトプットの質が重要であり、時間をかけることが大事なのではない。
これは自己啓発本でも良くある話で、以前読んだ「イシューからはじめよ」でも述べられています。
参考:グロービス経営大学院でのMBA取得への道【イシューからはじめよ / 安宅和人】

ここにさらに小宮さんは、時間をかけずに質をよくするにはどうすべきかを述べてくれています。
中でも私がぐっときたのは「段取り」と「メンタル」

「段取り」については、仕事でもなんで、出すべきアウトプットが決まっているので、
それに向けて作業をする前に、どんな作業をすればいいのかを予め考えておく、というもの。
言われてみれば当たり前の話ですが、私なんかはついつい忘れてしまいがち。
これはちゃんと意識していきたいです。

もう一つは「メンタル」
人間には感情があるので、やる気のある時もあればそうでもない時もあります。
嫌な気分のときや、気分にムラがあると良質なアウトプットを最短で出す事は難しくなります。

そこで、いかにそうしたネガティブな感情からポジティブな感情に切り替えるかが大事で、
ネガティブ感情の時間を短くすることが重要になってきます。

じゃぁ小宮さんはどのようにして、ネガティブ感情をポジティブ感情に切り替えていたかというと。

輪ゴムを使った訓練

左手の手首に輪ゴムをはめる。そして、「頭にきた!」とか、「こんなことになったどうしよう」などとネガティブなことを思った瞬間、その輪ゴムを引っ張って、パチンとやるのです。するとハッとして、怒りや不安の感情が途切れる、というわけです(P52)


すごいですね。笑
でも切り替えるためのキッカケをこうして自分からセットしておくのはいいなと想いました。
まだまだ未熟な自分も感情のコントロールが上手くできないこともあるので、
ネガティブの時間帯をなるべく減らす努力をしていきたいなと想います。

新書で読みやすいのでもし良ければ手に取ってみて下さい。


参考:グロービス経営大学院でのMBA取得への道【書籍一覧】




良ければポチっと応援宜しくお願い致します^^
にほんブログ村 経営ブログ MBA・MBA取得へ

posted by ニーシェ at 16:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。