2013年11月18日

アカウンティング基礎 DAY3 vol.0040

2013.11.9(土)
アカウンティング基礎DAY3のお話。
ブログ更新の時間確保がなかなか難しく、ちょっと遅れ気味ですが、一つ一つお伝えしていければなと。


DAY3の主な内容は、【指標を使った財務諸表の分析】

ある業種の2大リーダー企業の財務諸表を指標から比較検討しながら、
会計から見える戦略の違いを見て行くものです。

指標というのは総合判断のためのROEやROAから始まり、
収益性(営業総利益率、売上高総利益率、売上高営業利益率、売上高経常利益率、売上高純利益率)、
効率性(総資産回転期間、売上債権か移転期間、棚卸資産回転期間、仕入債務回転期間)、
安全性(自己資本比率、流動資産比率、固定長期適合率、手元流動性、インタレスト・カバレッジ・レシオ)
といったものです。

個人的にはROEやROAの意味合いが理解できたのが指標の中では大きいです。
ROE, ROAなどは株をやっているとよく見かける指標なんですけど、なかなか覚えられなかった。
でも
ROE:株主の持ち分である自己資本をどれだけ増やせたか
ROA:企業の持つ資産からどれだけ利益を出せているか
とようやく理解できたし、多分もう忘れることはなさそう。


ROE(Return On Equity)

ROEとは、株主の持ち分である株主資本が、どれだけの利益を上げているのかを示す総合的な指標。株主資本利益率。計算式の利益には、当期純利益を用いるのが一般的。

ROE = 当期純利益 / 株主資本

なお、ROEは以下のように分解することもできる。
ROE = (当期純利益÷売上高) × (売上高÷総資産) × (総資産÷株主資本)
    = 売上高利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ
    = 収益性    × 効率性    × 安全性
(引用:http://gms.globis.co.jp/dic/00347.php

ROA(Return On Asset)

ROA(総資産利益率)とは、どれだけの資産(つまり総資産)を使って、どれだけの利益を上げているかを示す指標。

ROA = 経常利益 ÷ 総資産

計算式中の分子の「利益」としては、会社の財務活動も含めた通常の活動から得られた利益を表す経常利益、もしくは財務活動を切り離した支払利息控除前経常利益を使用する

ROAは、以下のように2つの比率に分解することができる。
ROA = (利益÷売上高)×(売上高÷総資産)
    = 売上高利益率  × 総資産回転率
(引用:http://gms.globis.co.jp/dic/01047.php



さて、上記のような様々な指標をつかって、今度は分析パートに入ります。
アサインメントとして先ず自分なりに分析を行っていくのですが、どれだけ浅かったかを痛感。

授業を受けて、先生の解説を交えながら財務諸表をみていくと、
ここまで戦略が見えてくるのかと感動するぐらい、財務諸表は沢山のことを物語っていました。
まだまだ私には知識が足りてないので、一人でそこまで分析することは難しいのですが、
それでも経験を踏んで 戦略が読めるレベルにまでなりたいと強く思いました。


参考:グロービス経営大学院でのMBA取得への道【アカウンティング基礎 記事一覧】




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posted by ニーシェ at 03:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | アカウンティング基礎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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