2013年11月08日

オレたち花のバブル組 / 池井戸 潤

オレたち花のバブル組オレたち花のバブル組
池井戸 潤

文藝春秋 2008-06-13
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本紹介 from Amazon

ドラマ『半沢直樹』原作本! (TBS日曜劇場7月7日~)

傑作企業小説

今度の敵は小役人。
お前ら、まとめて面倒みてやるぜ!

あのバブル組が帰ってきた!

東京中央銀行営業第二部次長の半沢は、巨額損失を出した老舗のホテルの再建を押し付けられる。おまけに、近々、金融庁検査が入るという噂が。金融庁には、史上最強の“ボスキャラ"が、手ぐすねひいて待ち構えている。一方、出向先で、執拗ないびりにあう近藤。また、精神のバランスを崩してしまうのか……。空前絶後の貧乏くじをひいた男たち。そのはずれくじを当りに変えるのは自分次第。絶対に負けられない男たちの闘いの結末は?!

前作の「オレたちバブル入行組」から、責任もピンチもパワーアップして帰ってきました。連載時とは結末もキャラクターもがらりと変わり、ほろ苦さも加わったバブル組をお楽しみください。

すべての働く人にエールをおくる等身大サラリーマン小説


前作に引き続き、半沢直樹 2巻も読了です。
参考:グロービス経営大学院でのMBA取得への道【オレたちバブル入行組 / 池井戸 潤】

今作は複数の案件が同時進行で進むパラレル式。
半沢直樹が手がける案件の他、近藤という、半沢直樹の同期の出向先での話も展開されていきます。

登場人物も多く、銀行用語も わかったようなわからないような感覚で読み、
その上でパラレルと来るので ストーリーを追うのが結構大変でした。
特に人の名前は特徴的な人を除き、なかなか覚えられなかったので「この人だれだっけ?」ということもしばしば。汗
前作で半沢直樹にこてんぱんにやられた部長さん、とか言われても正直覚えてない^^;
前作で覚えているのは東田さんと浅野支店長ぐらいですね。。

でも最終的には点が線となり、伏線が全て回収されていく様は大変面白かった!!!!
オチはもちろん本書を取っていただきたいのですが、個人的にはかなりのめり込めましたね。
前作よりも恐怖感がなくて結構すきです。笑

もともとアカウンティングの先生からの勧めがあって読み進めていましたが、
会計というよりも、半沢直樹の交渉術に学びがあるように思います。

先読みをして、交渉の場で手札を用意しておく。
仕事ができるとはこういうことなんでしょうね。

そんなカードを持っているのか、と相手が言葉に窮してしまうような切り札を準備する。
流石としか言いようがありません。
その切り札も単純に準備できるものでもありません。

その仕事のできる様が 憧れとともに 少しのモチベーションとなりました。
アカウンティングを見るつもりがモチベーション向上となる。
読んで良かったです。
もし仕事で行き詰まったり、私の様にスランプを感じていましたら、
気分転換がてら 半沢直樹を読んでみてはいかがでしょうか。

文庫版はこちら。
オレたち花のバブル組 (文春文庫)オレたち花のバブル組 (文春文庫)
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文藝春秋 2010-12-03
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参考:グロービス経営大学院でのMBA取得への道【書籍一覧】




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posted by ニーシェ at 08:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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