2013年10月27日

マーケティング経営戦略基礎DAY2 終了 vol.0033

今週はちょっと仕事がきつくてブログがほとんど更新できませんでした。汗
遅くなってしまいましたがマーケティング経営戦略基礎のDAY2の感想を。

そもそも経営戦略とは何かというと、
「企業の目的を達成するために、持続的に競争優位を確立するための、構造化されたアクションプラン」
つまりは以下3つがある/満たしていることが大事。

1. 目的: 何を実現したいのか
2. 優位性: 競合と比べ何が強みなのか
3. アクションプラン:具体的な施策はどんなものか

前回は5F分析、3C分析によって内外の環境を把握し、
ユーザニーズからKBFを特定し、さらに競合との優位性を醸成しながらどんなKSFを生み出すのか、
そうした戦略を立案していく、というお話でした。

5F分析

5F分析(5つのF/five forces)とは、事業戦略は5つの重要な競争要因から導き出せるとマイケル・ポーターが提唱した考え方(引用:http://www.educate.co.jp/glossary/1-management/50-5forces.html
5つの競争要因とは、以下の5つを指す。
@ 新規参入の脅威
A 業界内の競合企業との敵対関係
B 代替品の脅威
C 買い手の脅威
D 売り手(供給業者)の脅威

3C分析

3C分析は、Customer(顧客)、Competitor(競合)、Company(自社)の3領域で構成(引用:http://www.educate.co.jp/glossary/1-management/40-3c.html
3つの領域の主要な事実を洗い出し、外部環境・内部環境の状態を把握するためのフレームワーク
。大前研一さんが生み出したとのこと。

KBF

KBFとは、Key Buying Factorの略。顧客が商品の購買を決める際に重視する要素。(引用:http://gms.globis.co.jp/dic/00046.php

KSF

KSFとは、Key Success Factorの略。当該事業で成功するための要件。(引用:http://gms.globis.co.jp/dic/00191.php



どちらかという外部環境の話がメインでしたが、
第二回目は内部環境についての話がメイン。
そこで活用されたのがバリューチェーン分析となります。

バリューチェーン分析

バリューチェーンとは、事業活動を機能ごとに分類し、どの部分(機能)で付加価値が生み出されているか、競合と比較してどの部分に強み・弱みがあるかを分析し、事業戦略の有効性や改善の方向を探ること。(引用:http://gms.globis.co.jp/dic/00222.php



今回もケースをもって講義は進みましたが、
前回同様、成功する企業は外部環境、内部環境と戦略との整合性は凄まじくキレイであるということに感動。

成功企業が打つ一つ一つの施策が環境を考慮してあり、KSFをしっかりと捉えています。
バリューチェーン分析によって、事業の始まりから終わりまでの各項目において、
しっかりとKSFと整合性がとれる施策を実施している。

さらに時代が変化することで KSFがずれてきたりします。
このズレに気付かない、もしくは気付いていながらも自社の体制を変化させることができないと、
新たな競合が登場し地位を奪われてしまう。

逆に新規参入をする場合は、地位を奪うべく市場機会を必死で探していく。
こうして新陳代謝を繰り返しながら社会というのは発展していく。

なんだか感慨深いです。

企画業務も私の業務なので、こうした学びはしっかりと仕事に活かしていきたいですね。
・・・まぁ最近は企画推進ということで社内調整が主なタスクとなっておりますが;


参考:グロービス経営大学院でのMBA取得への道【マーケティング・経営戦略基礎 記事一覧】




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posted by ニーシェ at 21:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | マーケティング・経営戦略基礎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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