2014年10月16日

ファイナンス1 DAY5


ケース / テキストversionページ数
ハーモニック・ヒアリング社ver.312ページ

<<テーマ:資金調達が事業戦略に与える影響>>
創始者が保有する株式を現経営陣が買い取る(Management Buy Out)という場面設定で、企業価値の源泉は何か、資金調達方法(株式発行、負債)による事業計画への影響は何か、それぞれの方法の具体的なメリット・デメリットは何かを考察する。事業戦略と資金調達の密接な結びつきを踏まえた上で、包括的な意思決定を行う。

2014.09.16(土)
午前中に3時間強 予習をし、
午後一で高校時代友人の結婚式余興に向けた打ち合せをお茶の水でこなした後、
18:00 - 21:00でファイナンス1のDAY5でした。

本日は2つの資金調達が及ぼす経営への影響を見ていきました。
株式で調達するのと負債で調達するのとでは 毛色が全く異なります。
しかし経営する上で資金はもちろん必須であるが故に調達方法は重要であり、
どこからどのように資金を得るかは 調達後の経営に対し影響があることは充分に予想できます。
それをケースを通して見ていくのが今回のポイント。

将来 事業を興したいと思っている自分にとってはかなり興味深い話でした。

ケースでは創始者の株を買い取り会社を買収するというストーリーでしたが、
買収価格の求め方でPERを用いることもできるんだとちょっとした感動を覚えました。笑


PER(price earnings ratio)

PERとは、株価がEPS(1株当たり利益)の何倍あるかを示す指標。株価収益率。PERは、現在の株価が利益の何倍か(何年分に相当するか)という尺度による評価であり、PERが高ければ株価は割高、低ければ割安ということになる。
引用:グロービス MBA用語集 PER


またPERはこのような数式に落とし込めます。

 PER(株価収益率)=時価総額※÷純利益(=株価÷1株あたりの利益)
 ※時価総額とは、“株価×発行済み株式数”を指し、会社丸ごとの値段を表す。

つまり、時価総額を求めるのであれば「PER×純利益」で計算することができ、
時価総額は会社の値段であるので この価格が買収価格として適正とも言える、ということです。

もちろん買収価格は市場成長率や会社のポテンシャル等、外部環境などにも影響を受けるため
一概に算出はできるとは思いませんが、
PERに純利益を乗算すれば時価総額が出る、ということはシンプルだけど使い勝手が良さそうなので覚えておきます。

・・・雑談です。笑

結論を言えば、株式も負債もメリット・デメリットがあり、
会社が成長するための外部環境に対するKSFと整合性が取れているものはどちらなのか等を考慮した上で、
自分なりの経営哲学に照らし合わせて選択しなければならないということ。

株式と負債のメリデメは本講義でのお楽しみです!

本講義を受けると、資金調達も戦略を持って実施しなければならないと痛感します。
昆人的にはDAY5は関心が高かったけれども 正直難易度も高かったので、
改めて時間を取ってちゃんと復習したいと思います。


参考:グロービス経営大学院でのMBA取得への道【ファイナンス1 時間順 記事一覧】




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posted by ニーシェ at 21:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | ファイナンス1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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