2014年10月01日

給与というインセンティブ

2014.10.01(水)
志高く。お客様のために。様々な理由を基にした「世の中お金ではない」といった意見があります。
私自身それが理想であり そうでありたいと思う一方、それでもお金というインセンティブは大事だというお話。

9月の給与を見て先ず愕然。
取り敢えず初任給で貰っていた手取りよりも下回っていました。
理由は税金や控除の額が圧倒的に今の方が多いことの他、残業をほぼしていない事が挙げられます。

しかし残業をしていないのはグロービスに通うためであり、
そして会社の後継者候補育成機関の課題対応の他、その他学校を通じてアサインされる社長案件対応、
さらには自社内で行っている新規事業提案制度の提案対応などで残業ができていないのであって、
決して ネガティブな理由からではありません。
むしろ会社全体として見ればプラスの働きを行っている自負もあります。
もしそうした業務外活動を残業時間に換算すると180時間ほどです。

そんな5年目の私は初任給を下回っていたこともさることながら、
なんと今年配属された新人よりも給与が5万円も低かったのです。


その理由は2つで、一つは控除が少ない事、そしてもう一つは入社3年目までに支給される住宅手当。

これは流石にショックでしたね。。
給与は会社への貢献度だと私は考えていますが、それが新人よりも低いとorz

もちろん世の中お金だけではない、それはその通りだと思います。
しかしながら私にも守るべき家族があり、学校へ通いたい思いもあり ある程度は稼ぎたいと思っています。

日産のカルロスゴーン氏は前年度より700万円多い、約10億円の報酬を一年間で得ています。
そんな彼はこう言っています。


「グローバルな競合他社から採用のターゲットになっている」ほか、「われわれも世界規模で最も優秀な人材を採用し続けることが必要」とし、報酬額に対して株主の理解を求めた。
また、報酬額は日本企業のCEOに比べると高いが、グローバルに活動する海外企業のCEOと比べると低いとし、「日本企業の役員が海外の企業よりも低いというのは逆にアンフェア(不公平)。会社のデメリットになる」とも話した。
引用:http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0EZ06T20140624


つまりは優秀な人材を確保するためには給与のインセンティブは重要で株主の皆様方 理解してね?
ってことです。

残業していないのは悪いかもしれないけど、
それでも毎晩23:00まで残っている方々と遜色ないアウトプットは出しているんだから
もうちょっと経済的に楽にして欲しいなぁ。。。とまたまた愚痴でした。
せめて新人と同額は与えて欲しい orz

あまりのショックに思わず転職サイトに登録しちゃいました。笑
自分の市場価値を試せそうでいいかもしれません。

また今考えているのは社外活動も手を広すぎず、選択と集中を行うこと。
今でいうと新規事業提案制度も人事規定改善PJ、社長案件もお断りをする。
それだけでも残業する時間も増やせればグロービスに費やせる時間も今よりも多く確保できます。

もう社内である程度の経験ができたので、
闇雲に取り組んできた活動を本当に必要なもののみに絞って活動していきたいと思います。
・・こうやって企業は大企業病を深めていくんだろうなぁ。
自分みたいな下っ端若手が率先して活動をしなくなる(否、自分にとって本当に有益なものに絞る)。

早く人材マネジメントの講義を受けてみたい。




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posted by ニーシェ at 02:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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