2014年06月09日

タイムスケジュール 2014年6月第2週 (6/2 - 6/8)

MBA グロービス経営大学院 タイムスケジュール 2014/06/2週
  項目 時間 割合
仕事 80.5時間 47.92%
プライベート 25時間 14.88%
MBA 23.25時間 13.84%
睡眠 39.25時間 23.36%

今週は仕事の割合が高かったです。
先週までのレポート週間であまり仕事に時間が避けず溜まっていたタスクを処理したのと、
社長後継者育成期間の某PJに参加して業務時間外でMTGを重ねていたこと、
最後に同じく社長後継者育成期間の課題対応で日曜日に情報収集を行っていたことが要因。

7日、8日はアカウンティング1とファシリテーション&ネゴシエーションのDAY5があり、
木夜からですかね、睡眠時間を削っての課題対応。
なかなか相も変わらずヘビーではありますが、
レポート週が終わってもまだまだヘビーさは続きます。

13日にGMAPというグロービスの試験を受け、14日は経営戦略DAY5、
18日に後継者候補のプレゼン発表、続いて21日、22日に再びアカウンティング1とファシネゴのコンボ。
一旦それで一段落かな。
最後28日に経営戦略のDAY6が待っていますが。。

あと少しで4月期が終わります。。
3科目に何度も心折れそうになりましたが、なんとかクリアすることができそうです。

もう一踏ん張り。


参考:グロービス経営大学院でのMBA取得への道【タイムスケジュール一覧】
参考:グロービス経営大学院でのMBA取得への道【タイムスケジュール ルール】





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posted by ニーシェ at 22:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 時間 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アカウンティング1 DAY3

2014.05.10(土)

ケース / テキストversionページ数
タルボット社および子会社:のれんの会計処理ver.212ページ


アカウンティング1のDAY3はのれん、無形固定資産の会計処理について。
昨今ではM&Aなど企業の多角化や業界再編に伴って企業買収や合併が行われていますが、
その際の「のれん」をどう捉えるか、またどのように会計処理を行うかで財務諸表への影響を考えます。


のれん(goodwill)

のれんとは、企業の無形資産の中の営業権のこと。一般に、ブランド・エクイティの大きな企業ほど「のれん代」が大きくなり、純資産と時価の差が大きくなる。
近年のM&Aの増加に伴い、M&A時ののれんの処理については、発生時一括償却、償却費・特別損失計上といった会計処理を求める声もあったが、2007年現在、のれんの償却は、その効果の及ぶ期間にわたって規則的に償却し、償却費は販売費及び一般管理費に計上することとなっている。
引用:http://gms.globis.co.jp/dic/00858.php

ブランド・エクイティ(brand equity)

ブランド・エクイティとは、あるブランドが顧客、取引先、または社会全体に対して持つさまざまな無形的な資産価値のこと。有価証券や生産設備などは運用により価値が増減したり、売買の対象ともなるため、企業会計の貸借対照表(B/S)上に記載される。
引用:http://gms.globis.co.jp/dic/00903.php


M&Aなどによる企業結合会計の際に買収した会社をどう財務諸表に組み込むかの考え方は2つある。
それがパーチェス法と持分プーリング法。


パーチェス法(Purchase Method)

企業結合に係る会計処理基準の考え方のひとつ。買収対象企業の純資産と買収金額の差額をのれんとして計上する方法。このため、のれん償却のための費用が生じる。国際的にはパーチェス法が主流。(対するは「持分プーリング法」)
引用:Weblio辞書 パーチェス法

持分プーリング法(Pooling of interest method)

企業結合に係る会計処理基準の考え方のひとつ。買収対象企業の資産・負債を帳簿価額のまま引き継いで計上する方法。のれんの償却の必要がないというメリットがあるが、米国では新会計基準により廃止。(対するは「パーチェス法」)
引用:Weblio辞書 持分プーリング法


国際的にはパーチェス法が主流となっており、
これは簡単に言うと、2億円の価値(純資産が1億円)の会社を3億円で買った場合、
1億円分の超過を「のれん」として無形固定資産に計上するというもの。
(逆に2億円の価値の会社を1億円で買収できたら「負ののれん」として負債に1億円計上する)

じゃぁそもそも2億円のものを3億円で買うってどういうことかって話ですが、
そこは金額では測れない価値があるから購入する訳です。
ブランドを手に入れるとか、自社とは異なるチャネルを手に入れるとか、シナジーが生まれるとかとか。

さて、金額のような物理的には存在しない「のれん」、
しかもブランド目当てで買収した場合、ブランドというのは経年で劣化すると考えます。
そこで日本の会計基準では「のれん」は20年間で償却するようになっています。(20年後に価値を0とみなす)

なので例えば「のれん」が20億円だったとすると、毎年1億円がP/Lの費用として計上される。
これがのれん償却費といって、毎年の利益を圧迫する一つの要素となります。

例えばソフトバンクがボーダフォンを買収した時は、のれん代が1兆1,144億円でした。
これを20年間で償却するので年間で負担する費用は約557億円。
のれん代の償却費用だけで500億円以上ってホントすごいですね。。

しかしながら海外ではのれんを償却しません。
のれんの価値が損なわれた時に「減損処理」を行うのです。

前置きが長くなりましたが、DAY3の課題では、この「のれん」を償却した場合と減損した場合とで、
どう財務諸表が変化するかを見ていきます。
実際のケースの数字を使って鉛筆なめなめして、その違いを見ていきます。

世の中 買収が多くなっているので、
こうした「のれん」の見方はしっかりと身につけておきたいですね。


参考:グロービス経営大学院でのMBA取得への道【アカウンティング1 時間順 記事一覧】

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posted by ニーシェ at 00:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | アカウンティング1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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