2014年06月07日

経営学を学ぶ意味

2014.06.07(土)
アカウンティング1の講義を終え、夕飯の準備の前に掲題の件でふと感じたことを記載します。

グロービスに通って早一年が過ぎようとしています。
その間、正直しんどいことも多いです。

仕事との両立は生半可な覚悟じゃできません。
22:00, 23:00頃に帰宅して 疲れた体に鞭を打って勉強したり、
疲れすぎてしまった場合は23:00 - 02:00で寝て、それから朝まで課題をやったり。
もちろん徹夜だってすることもありますし、土日が講義だと本当に休みがありません。

さらにグロービスの場合は予習->課題->講義という流れなので、
知識がない・わからない中で課題に取り組む訳で、「ちゃんと出来た」と心穏やかに講義を過ごす機会はすくない。
やっぱりできないことの方が多いし、できないことに落ち込んだり、
本当にこのままで卒業できるのかと不安にもなります。

そうした中でSNSを開けば、楽しそうに遊んだり旅行に行く友人たちの投稿。
私も行ってみたい場所や美味しそうな御飯が並び、子供と笑顔で遊ぶ姿が並んでいる。

家族だって100%の理解はやはり難しい。
皿洗いや風呂洗い、ゴミ出しなんかをやっていても、嫁からぐさりと来ることを言われたり。。

経済的な面だってメンタルを蝕みます。
2年間で300万円、半年ごとに70万円強を捻出することのしんどさ。
当然 日々節約、友人との遊びや呑み会も制限しますし、夕飯は松屋の290円の牛めし頻度が高い。
物価が高い会社付近での1000円ランチだなんて、なんとも言えない気分になります。
でも先輩達や同僚の付き合いですから全てを断ることも難しいし、したくもない。


勉強が大変なだけじゃありません。
それだけMBAを取るということは簡単ではありません。


しかしながら、それでも私はグロービスで学ぶことに意義を感じてますし、
サラリーマンが本気で会社の経営陣になりたいと思うなら、起業して経営をし成功したいと思うなら、
経営学の勉強はやった方が絶対にいいと思います。

以前、うちの会社の人事部長が「経営者の方々に話を聞くと”MBAはいらない”と言う人が多い」と言っていました。
実際にうちの会社の社長だってMBAホルダーではありません。

でも私は思うのです。
経営者は普段の仕事そのものが経営だから、仕事から学ぶことができるんです。
じゃぁ普通のサラリーマンは普段の仕事から経営の学びはあるかというと、
残念ながら私を含めほとんどの場合で学びはないのではないでしょうか。

グロービスで学ぶ視点や考え方は、日常の業務からは得られないと私は強く感じています。
それだけ日常業務と経営にはギャップがある。

よって日常業務で成果を出し、それから経営陣に参加したとしても知識不足を如実に感じるのではないでしょうか。

もちろん座学だけで経営ができるとも限りません。
それも重々承知しています。
日常業務の、現場での学びだって大切ですし得るものだって多いのは確かです。

ただ座学と言えども体系立った知識を持っているのといないのとでは成功確率が違いますし、
現場で得られない知識や考え方が世の中にあるのもまた正です。


MBAを取れば必ず成功するとも言いません。
年収が上がるか否かも保証はないし、昇進昇級が確実な訳でもありません。

しかし私は思います、MBAを取ることで視野や考え方が広がることは決して損ではないと。

そこから年収や昇進に結びつくかは本人次第だとは思いますが、
きっとプラスの結果に繋がると信じて、必死に今をこなして自分を磨き続けていきたいと思います。



・・・MBAを取るとその考え方に凝り固まって保守的になることもあります。笑
実際にそうなっている方々も見受けられます^^;
そうならないよう、リスクを取る時はリスクをとって結果を残していけるような人材になりたいですね。





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posted by ニーシェ at 19:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 思考 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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