2014年06月30日

タイムスケジュール 2014年6月第5週 (6/23 - 6/29)

MBA グロービス経営大学院 タイムスケジュール 2014/06/5週
  項目 時間 割合
仕事 67.25時間 40.03%
プライベート 44時間 26.19%
MBA 16.25時間 9.67%
睡眠 40.5時間 24.11%

今週の24日でこの時間計測も丸一周年。
一年を通してグロービスに費やした時間は820.5時間。
こうして定量的に自分の時間が見れるのはいいですね。笑。

今週の土曜の経営戦略DAY6で3科目だった4月期が終わりです。
正直 この4月期はなかなかヘビーな期でした。。

単純に3科目っていうだけで予習復習も大変だったことはさることながら、
会社が分社化をし、組織も上司も変わって もちろん仕事も増えて。
合わせるように社長後継者候補育成機関も動きだし、プレゼン大会や某プロジェクトへの参画。

そしてメンタルを蝕んだのは教育ローンを受けれなかったことによる金欠。。。

しかしながら それらをなんとか乗り越えて4月期を終えることができました。
今度は7月期となりますが、これからも引き続き時間計測は行っていきたいと思います。


参考:グロービス経営大学院でのMBA取得への道【タイムスケジュール一覧】
参考:グロービス経営大学院でのMBA取得への道【タイムスケジュール ルール】





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posted by ニーシェ at 23:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 時間 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月29日

経営戦略 DAY4

2014.5.31(土)

ケース / テキストversionページ数
シマノの成長戦略Aver.927ページ
シマノの成長戦略Bver.25ページ

前半は企業の成功要因を導くための環境分析の仕方、競争優位性の分析の仕方を理解することが目的です。
後半は多角化を成功するために、どのようなことを押さえて意思決定をすればよいのかを理解することが目的。

今回は日本の自転車部品企業、シマノです。
私はロードレーサーなどの自転車に乗らないため 本ケースで初めて名前を知りました^^;

本ケースはレポート回ということもあって、私の中でも重点的に取り組みました。
ケースも3回読み直し、合わせてPEST分析、5F分析、3C分析と枠組みに情報を当てはめて整理しつつ、
彼らのいくつかの打ち手を時系列で整理。
もちろん それがスタートライン。
ケースの情報を整理してまとめた上で、打ち手の意味は何か、なぜその打ち手を打てたのか、
模倣困難性はどこにあるのか、そういったことを考え抜くことで 今回の課題については良くできた方だったと思います。


PEST分析(マクロ環境分析)

マクロ環境分析とは、自社ではコントロールできない、企業活動に影響を与える外部環境要因の分析。
マクロ環境分析ではPEST(Politics(政治)、Economy(経済)、Society(社会)、Technology(技術))のフレームワークを使って自社の事業に関係の深い重要な要因や環境変化を分析する。
引用:http://gms.globis.co.jp/dic/00941.php

5F分析

5Fとは、M.ポーターが提唱した競争戦略において、業界環境を分析するためのフレームワーク。競合、売り手、買い手、新規参入、代替製品の5つの力(Forces)を分析することで、業界の収益構造や競争のカギを発見する。
引用:http://gms.globis.co.jp/dic/00043.php

3C分析

3C分析とは、外部環境の市場と競合の分析からKSFを見つけ出し、自社の戦略に活かす分析をするフレームワーク。3Cとは、「市場(customer)」「競合(competitor)」「自社(company)」の頭文字。
引用:http://gms.globis.co.jp/dic/00039.php


さて、講義を通して、またケースを自分で読んでて感じたのはシマノの経営判断の凄さです。
先を読んでの判断にしろ、まだ一般的でない斬新な技術に4年分の利益を投資したこと、
自転車に代わり普及し始めた製品を切り、自転車に集中したこと。
縮小傾向にあった日本市場から海外に出て行ったこと。

ケース内でも他に様々な経営判断を行っているのですが、
今から振返れば成功しており 判断は妥当で間違いないけど 当時 成功するかどうかもわからない中で
それだけの判断を下せたトップ層は本当にすごいと思います。

ソフトバンク 孫正義社長も以下のような名言を残されています。

時代は、追ってはならない。
読んで仕掛けて待たねばならない。


そういった意味でシマノ社長も時代を読んでの仕掛けだったんだと思います。
それが世界のシマノと言われるまで会社を大きくしたのですから頭が上がりません。

本ケースでは とにかく時代背景を意識すること、
自社の優位性、模倣困難性、特にイノベーションのジレンマを意識することができました。
今まで受けてきたグロービスの講義の中でも本当に学びが多く深い講義だったと感謝です。

なんとなくの感覚ではありますが、少し経営戦略というのがわかってきたように思います^^
しかし過信する事なく、これからも引き続き精進して参ります。


(余談)
DAY3は振替によって別の講師の講義に出ていたのですが、
レポートの点数は目指せ4.0、過去の平均点は2.0ぐらいだったとのことでした;
講師によって点数も平均点も違いそうですね。


参考:グロービス経営大学院でのMBA取得への道【経営戦略 時間順 記事一覧】

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posted by ニーシェ at 14:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 経営戦略 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ファシリテーション&ネゴシエーション DAY4

2014.5.25(日)

ケース / テキストversionページ数
フレイジャーver.214ページ
ファシリテーション:Unit 3,4-25ページ
ネゴシエーション:Unit 1,2-18ページ

前半はファシリテーションの総合演習。
意見の対立がある状況においてどのような対応が必要、重要かについて理解を深めることが目的です。
後半は、交渉という営みを構造的に捉えるための基本的概念と、
それらを踏まえた交渉の全体像を理解することが目的です。

さて、結婚記念日に朝10:00からファシネゴの講義です。笑
そしてDAY4はレポート回。

正直言って前日までのアカウンティング1のレポート対応に追われに追われてしまったが故に、
ファシネゴのレポートは5.5時間しか時間を割く事ができませんでした。。
良くないとは思いつつ、やはり3科目は本当に予習も復習も思ったように対応することができずにヘビー。

ケースとテキストだけで57ページ分を読まなければならないので、
ファシネゴはそんなに大変ではない、という方々もいらっしゃいますが それなりに大変だと思います。

さて最初はファシリテーションのテキストにある演習をいつものようにロールプレイ。
6人グループで役割分担を行い、ファシリテーター1人、営業チーム2名、研修チーム2名、オブザーバ1名。
ここで私はじゃんけんによりオブザーバになりました。

PCに向かい、超絶メモってやろうと鼻息を荒くしていると、
「ニーシェさん、ホワイトボードへの書き出しのサポートをお願いします」とファシリテータ。

ちょ、え、え?

困惑しつつも指名されてしまったからには仕方がありません。
かくしてロールプレイが始まった訳ですが、ファシリテータがどう進めて、どうまとめるか全く読めないため
ホワイトボードにどうまとめればいいかが全くわからない。

仮説を持って一先ず書き出すも途中 方向転換し、書き直しを余儀なくされたり、
ファシリテータはこちらに気を遣わずにどんどん話を進めていくため ますますまとめにくい。
そんな中で講師がやってきて、
「メリット・デメリットで分けるのではなく判断軸を明確にした方がいい」と愛ある指摘。

いや わかりますが こちらの状況も理解してもらえると嬉しい orz

ホワイトボードをまとめるのに懸命になりすぎて これについては学びが少なかったですね。苦笑


後半はファシリテーションのテーマから変わり、ネゴシエーションがテーマ。
先ずは交渉についての基本概念である3つを確認。それがRV, ZOPA, BATNA。


留保価値:RV(Reservation Value)

交渉関係者が、それぞれ交渉において得たい最低限の価値。合意した結果が最低限、留保価値を上回っていることが必要。
引用:グロービス ファシリテーション&ネゴシエーション テキスト

合意可能範囲:ZOPA(Zone of Possible Agreement)

ZOPAとは、交渉が妥結する可能性のある条件範囲。
引用:グロービス MBA用語集 ZOPA

不調時対策案:BATNA(Best Alternative to Negotiated Agreement)

BATNAとは、交渉相手から提示されたオプション以外で、最も望ましい代替案。
引用:グロービス MBA用語集 BATNA


RVが交渉の中で得たい最低限であり、ZOPAは交渉で合意できる範囲、BATNAは代替案。
例えば1000円以上で自分の服を売りたいAさんと2000円以下で買いたいBさんが交渉した場合、

AさんのRV:1,000円
BさんのRV:2,000円
ZOPA:1,000 ~ 2,000円(交渉次第で合意金額はこの範囲のどこかになる)
AさんのBATNA:Bさんではなく古着屋に売る
BさんのBATNA:Aさんからではなく古着屋で買う

こんなとこでしょうか。
こうした基本概念を抑えた上でフレイジャー。
これはテレビ番組のケースで、番組の放送権を巡っての交渉をケースとして学びました。

ネゴシエーションが不得手な自分としてはしっかりと学んでいきたいと思うのですが、
一つ目から鱗の考え方があったので共有。

それはネゴシエーションは交渉者の勝った負けたではなく、
交渉者のそれぞれの価値が最大となるよう価値を生み出すもの、という視点があること。
交渉はお互いが求めている価値の優先度で譲ったり妥協したりして、お互いが得る価値が最大になることを目指す。
なるほどなぁ。

グロービスの講師、岡重文さんがマイナビニュースでネゴシエーションについて記載した記事があり、
こちらも参考になりますのでリンクを貼っておきます。
参考:マイナビニュース【GLOBIS 3minutes ビジネススクール 今日から使える交渉術入門(1) - 交渉に必要な「BATNA」と「RV」って?】


参考:グロービス経営大学院でのMBA取得への道【ファシリテーション&ネゴシエーション 時間順 記事一覧】

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