2014年05月05日

タイムスケジュール 2014年5月第1週 (4/28 - 5/4)

MBA グロービス経営大学院 タイムスケジュール 2014/05/1週
  項目 時間 割合
仕事 49.5時間 29.46%
プライベート 63.25時間 37.65%
MBA 7.75時間 4.61%
睡眠 47.5時間 28.27%


ゴールデンウィークのため仕事の割合が普段よりもかなり少なめ。
しかしながら弊社は5/2は会社として休みだったので本当はもっと少ないはずだったのですが、
急遽5/12に国際フォーラムでちょろっと登壇することになりそうだったため、
5/2の休みを返上してプレゼン資料作りに勤しみました。
本当はグロービスの課題をやりたかったんですけどね。。

このゴールデンウィークに今まで出来てなかったこと、復習などの積んでしまってたこと、
さらには今月末に控えているレポート課題週間に備えた課題対応など、やりたいことが沢山。
全てはこなせてませんが、それでもできる範囲で進められて良かった!

ここ一ヶ月くらいの3科目の復習をとにかくやったこと、
Amazon Studentの登録や課題の整理などなど時間を取らなければできないことをこなせました。
参考:グロービス経営大学院でのMBA取得への道【Amazon studentプログラム 登録完了】

また2日間は普段会えない友人とも会えましたし、いいストレス発散になりました^^

あとは借入についての検討と確定。
これについてはMBAを取得するのに重要な話だと思いますので、別途記事にします。


まだ5,6日とゴールデンウィークが続きますが、
5は引き続き課題の予習復習、6は嫁のご両親が遊びに来るので家族の時間に充てます。
よって本日5日はどこまで課題を処理できるかです。
普段よりも睡眠を取れているので頭も冴え気味。

さぁ頑張りましょうか!


参考:グロービス経営大学院でのMBA取得への道【タイムスケジュール一覧】
参考:グロービス経営大学院でのMBA取得への道【タイムスケジュール ルール】





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アカウンティング1 DAY2

2014.04.19(土)

ケース / テキストversionページ数
プレイタイム・トイ社ver.46ページ


ケースの分量的には大したことはないのですが、金系はお金回りの計算があるので時間がかかります。
にも拘らず3月末のプロジェクトの打ち上げや大阪からの大先輩との呑み会に加え、
火曜から金曜まで終日社外研修が急遽スケジュールに割込み、しかしながら逆に定時で帰れると余裕こいてたら、
研修終了後に会社に戻らなければ会社の仕事が回らない状況で平日は全く課題対応できず。

結局またしても前日の金夜と当日対応でなんとかなるという状況でした。
もうこれがデフォルトと考えた方がいいのかもしれませんね^^;

今回のケースはプレイタイム・トイ社という子供向けプラスチック製玩具業界のお話となります。

いつものように5F分析によって業界のコスト構造を把握し、
それからプレイタイム・トイ社の特徴を整理。
ここまではケースからの情報を抽出するだけで整えることができます。

ざっくりとケースの中身を触れると現行の「季節生産」と「平準化」、どっちがいいのかという話。
おもちゃという特性、やはりクリスマス商戦には大きな受注がある一方で他の月はそれほどでもない。
商戦に合わせて生産量を増やすのが季節生産で、平準化は普段から一定量生産するというもの。
どちらにもメリットデメリットがあるので、経営者としてどういう経営判断を行うか、というのがケースです。

やはり会計の科目なので資金繰りについて考える必要があり、話題に上がるのは「運転資本」です。
アカウンティング基礎でもファイナンス基礎でもよく出てくるキーワードです。


ワーキング・キャピタル(Working Capital)

ワーキング・キャピタルとは、運転資本。通常のビジネスを回していくために必要な資金。売掛金の未回収、在庫への投資、買掛金による支払猶予が原因となって増減する。

ワーキング・キャピタル=流動資産−(短期借入金を除いた)流動負債
※ 「(有利子負債を除いた)流動負債」だったりする。ケースバイケースらしい
引用:http://gms.globis.co.jp/dic/00345.php


運転資本を別の式で表すと「運転資本=現預金+売上債権+棚卸資産ー仕入債務」
このことから売掛金や在庫が増えると必要になるキャッシュが増加、
逆に買掛金が増えると必要となるキャッシュが減少することを意味しています。
(※100万円の支払いが30日後だとそれまでの間は100万円は手元に残るのでキャッシュとして利用可能)

運転資本がなくなると黒字であってもキャッシュがないため倒産することもあります。
なので在庫を抱えることは実はリスクがあるということなんですね。


さて、メリットデメリット踏まえた上で季節生産か平準化かを経営者として判断しなければなりませんが、
個人的に面白いと思ったのは講師の雑談めいた、「平準化は銀行員が提案する」というお話。

銀行はお金を貸して利子で利益を上げるためお金を(優良な企業に)貸したいと思っています。
単純に考えると平準化は在庫を抱えることになるので、運転資本がその分多くなるので借入が必要です。
でもそれでは企業側としてはメリットが見えないのですが、
ここでフリーキャッシュフロー計算書を持ち出すと面白いことが見えてきたり。
なるほどなーと感じました。

さすが講師は元銀行員だけあって内情をよく知ってらっしゃる!
経営をするには銀行との付き合いが大切になりますので、内情を踏まえた上で
5F分析でもお金の供給者(銀行など)との力関係を意識した上で考えるのが吉でしょう。

グロービスで経営学で学ばなければ見えなかったことが多いのですが、
一つずつ理解し血肉として自分の仕事や起業する場合は起業に活かしていければと思います。


参考:グロービス経営大学院でのMBA取得への道【アカウンティング1 時間順 記事一覧】

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posted by ニーシェ at 08:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | アカウンティング1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月04日

経営戦略 DAY1

2014.4.12(土)

ケース / テキストversionページ数
テバファーマスーティカル・インダストリーズ・リミテッドver.326ページ

ケースのページ数が今までと比べて格段に増えました。
そのため想定以上に時間がかかり、予習だけで10時間30分費やしています。
ケースの量には慣れると言われていますが、今の段階ではまだまだ時間がかかってしまいます。。

そんな時にこのDAY1の講師からすごくガツンと来る内容を教示いただけて、テンションが上がりました。

それは講師が目指す経営戦略の講義の目的。
「戦略を考える際に、どんなことがあってもぶれない自分なりの軸を作る」

例えば課題であるケースを解くときも、自分なりの軸があると、
その軸に沿って情報を集めたり考えたりすることができます。
そうすると大量のケースであっても、前から小説の様に読み進めなくても、取得したい情報を取得できるようになる。
結果 ケースにかける時間も短くできるというもの。

・自分の言葉で整理されている
・幅広い視点が網羅されている
・いざという時に使えるほど自分の中で消化されていること
・自分にとって使いやすい
といった観点を踏まえて経営戦略の考え方一つあるだけで、ケースや経営課題を取り組む際の大きな指針となります。

是非とも自分なりの軸を創出したいと自分を奮い立たせ、
DAY1からこの講師の経営戦略を早い段階で選択できたことを感謝した次第です。

ケースを読み解いている時は量の多さにため息をつき、
さらにマーケティング1を飛ばして経営戦略を選んでしまったことを若干後悔しながらでしたけど。笑
DAY1の講義でその考えは払拭。大変だけど乗り越えたいと強く思います。


さて、DAY1はテバファーマスーティカル・インダストリーズ・リミテッドという、製薬業界のお話。

マーケティング・経営戦略基礎でもありましたが、
内部環境と外部環境において如何に整合させるかがこのケースからもしっかりと感じました。

テバは財務諸表をみると右肩上がりの成長を実現しており、
さらにシェア率、成長率を見ても他社以上の実績を残しています。

これを如何にして実現させたのか。
そして何故他社には真似できないのだろうか。

ここを掘り下げていくと非常に面白いことがわかってきました。
ただそれを述べるとケースの解答になってしまうため割愛しますが、ぜひケースを受けていただきたいですね。

ただ競争優位性を定めた後、それに向けて会社のリソースを注ぎ込む様はすごい。
一つ一つの打ち手が定めた競争優位性に繋がっています。
M&Aによって圧倒的な生産キャパを確保したのも、単純に経済の規模を働かせてコストダウンに繋げるだけではなかった。

そうしたケースには載っていない、裏の理由が見えてくるレベルに早く到達したい。
それがわかってくるときっとビジネスはもっと楽しくなります。

あとは講義を受けていて感じたのは、「打ち手ばかりに着目してしまっていたこと」
テバが◯◯年に△△をした、といった打ち手に着目する前に、
「なぜその市場を選んだのか」をしっかりと抑えるべきです。

その上で「競争優位性は何としたか」次いで「どんな打ち手を打ったか」を考え、
さらに「他が真似できないのは何故か」を掘り下げて考えていく。
こうした全体を俯瞰した見方が全くできていなかったと反省です。

「なぜその市場を選んだのか」
「競争優位性は何としたか」
「どんな打ち手を打ったか」
「他が真似できないのは何故か」

どれも大事なのにケースには主に「どんな打ち手を打ったか」の説明しか載せていません。
その内容を読んで上記点を自分なりにストーリーにして戦略を見ていく必要があります。

ケースの内容もさることながら、戦略を考えていく思考方法についても非常に学び多き3時間でした。


最後に戦略を考えるためのアプローチ方法として、2つの方法を紹介します。
基礎科目とは違い 新たに学ぶ用語が少ないので 用語については貪欲に紹介していきたいと思います。笑


ポジショニングアプローチ(Positioning Approach)

ポジショニングアプローチとは、外部環境に焦点をあて、自社が優位となるポジションを考えること。
引用:コロガル♪ビジネス用語辞典 ポジショニングアプローチ

リソースベースドビュー(Resource Based View)

リソースベースドビューとは、企業が持っている経営資源を活用することで競争優位を確立しようとする考え方。
引用:コロガル♪ビジネス用語辞典 リソースベースドビュー


ポジショニングアプローチは外部環境をや市場特性を見た上で、戦うポジションを作っていく手法で、
必要なものは買収して獲得したり不要なものは切ったりするなど、googleやAppleなど海外企業に多いやり方。
日本のキャリアで言うならソフトバンク。

一方でリソースベースドビュー(リソースベースト・アプローチ)は社内のリソースを活かしてポジションを確保する手法。
こちらは日本企業型で、キャリアで言うならドコモ、かな。

どちらもメリットデメリットあるため一概に甲乙はつけられませんが、
ポジショニングアプローチの企業はスピード感があるため、ポジショニングアプローチの海外企業が日本に進出してきたとき、
どうやってそのスピードに対抗するかが重要になってきます。

自分が経営をするとなったら どちらを選択するのか妄想しながら、経営戦略DAY1終了。


参考:グロービス経営大学院でのMBA取得への道【経営戦略 時間順 記事一覧】

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posted by ニーシェ at 22:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 経営戦略 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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