2014年04月30日

ウォール・ストリート

ウォール・ストリート [Blu-ray]ウォール・ストリート [Blu-ray]

20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン 2011-11-23
売り上げランキング : 44280

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

本紹介 from Amazon

2001年、8年の服役を終えたゴードン・ゲッコー。カリスマ投資家の面影は消え、すっかり過去の人と成り果てていた。そして2008年、ウォール街の若き金融マン、ジェイクの会社が突然破綻した。心の師である経営者は自殺し、ジェイク自身も資産を失ってしまう。それが金融業界の黒幕ブレトンの陰謀だと知ったジェイクは、復讐を誓い、ゲッコーに助言を求める。しかし、ゲッコーはジェイクの最愛の恋人ウィニーの父親でもあった。ゲッコーは絶縁状態のウィニーとの仲を取り持つことを引替条件に、ジェイクと手を組むことに同意するが……。


こちらはファイナンス基礎の講師の方から勧めていただいた映画。
本映画の中で使われているネタを講義でも引用していたのがキッカケです。
そのネタというのが「オランダでのチューリップバブル」

17世紀のオランダでチューリップの球根が人気を博し、とてつもない投機熱によって価格は上昇、
結果10個 2ドルの球根なのに、アムステルダムの運河沿いの豪邸を球根一個で買えるようになったとのこと。
その後バブルは弾け見るも無惨な結果をもたらしたそうです。
参考:Wikipedia【チューリップ・バブル】

この映画を勧めてもらったのがファイナンス基礎のDAY2で2014年1月25日。
3ヶ月も前の話のため、なぜチューリップバブルの話になったのかを失念してしまいました。。

習っていたこととしてはDCF法についてなので、
バブルのタイミングだと将来の収入を見誤るため DCF法も意味をなさない、といったことかもしれません。
確かにDCF法は将来の金銭的価値を現在に置き換えるものですので、
将来の価値が飛躍的に跳ね上がる状況だと、DCF法によってさらに投機熱を加速させてしまいます。
そこは自分でしっかりと判断できるようになってないといけませんね。


DCF法(discounted cash flow method)

DCF法とは、ある資産やプロジェクトの金銭的価値を、それらが将来生み出すキャッシュ・フローの現在価値として求める方法。収益還元法とも訳される。
「今日の100円は明日の100円よりも価値がある」という言葉で表現されるように、貨幣の価値は時間の経過とともに変化する。その理由は、インフレーション、時間、リスク(明日の100円が本当に手に入るかわからない)などさまざまである。
引用:http://gms.globis.co.jp/dic/00321.php


映画についてですが正直 難しかったです^^;
ヒロインは結構 感情の起伏が激しく、そこまで怒らなくてもと思うシーンや、
逆にそこは許すんだっていうシーンが多くて ファイナンスよりも女性心理の方が難しいと感じました。笑

ただウォールストリートという環境にはすごく興味を持ちました。
扱っている金額も桁が違いますが、マネーゲームと言えども世界を変える力がそこにあるように思います。
特に自分の仕事と比較してしまうと、今のままでいいのか考えさせられます。
リスクなきところにリターンなしという講師の言葉が胸に刺さります。

もう一度観てウォールストリートという映画が持つエッセンスを再度 読み取りと思います。




良ければポチっと応援宜しくお願い致します^^
にほんブログ村 経営ブログ MBA・MBA取得へ

posted by ニーシェ at 20:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ファシリテーション&ネゴシエーション DAY1

2014.04.06(日)

ケース / テキストversionページ数
テキスト1 Unit1-12ページ

ファシリテーション&ネゴシエーションDAY1の予習は重くありませんでした。
予習アサインメントもテキストの中の演習で、問題を解くというよりも自分の経験をまとめる内容です。
一点注意が必要なのが、グロービスが用意しているメーリングリストに2日前までに演習解答を投げること。

さて、DAY1講義について振返りたいと思います。

今回はファシリテーションについて。
私も仕事柄 会議などでファシリテーションをする機会が割と多いのですが、
上手くイメージした結論に持っていけなかったり、またそもそも結論に辿り着けないなどの失敗がありました。

でも仕事は一人で行うものではないため、
実は「上手くファシリテーションを行う」というのは仕事を進める上で非常に大切なファクターなのに、
マーケティングや会計のように腰を据えて学んたことがありませんでした。

そのため、普段なんとなくで行ってきたファシリテーションが講義にて言語化・可視化されていくため、
個人的にはDAY1から「そういうことだったのか」といった気付きが多く非常に学びがあります。
私自身 割と重視してなかった科目でしたが、(すみません;)受講する価値があると思います。


先ずそもそも「グループで考える」ことのメリットってなんでしょうか。
逆にデメリットは何があるでしょうか。

この問いについても、特にデメリットについては私は曖昧なままで今まで会議を行っていたと反省です。

メリットは恐らく以下が挙げられます。
1. 多様な意見が集まる
2. 合意形成がしやすい

でもデメリットとなると例えば、
1. 安易な多数決に結論が流される
2. 立場の強い人、声の大きい人の意見に流されやすい
3. 遠慮し合ってしまい意見が出てこない
4. 議題の前提がずれており、そのずれを解消するのに時間がかかる
5. 議論が発散してしまい、結論に辿り着かない
6. 自分の意見が通らないと参画意識が下がる

などがあり、わかってはいたものの言語化するとかなり多いことに気付きました。
しかしながら自分一人で考えてもアイデアや考えの幅は広がらないので、グループで考えることは必要です。

したがってファシリテーションとは、
「デメリットを解消し、グループで考えるメリットを最大化すること」なんだと。

そのためにファシリテーターがすべきこと、考えなければならないことを講義で学んでいきます。

非常に面白いのがロールプレイ!!!
会議の議題と前提がセットされていて、そこに各メンバーがそれぞれの役割を担って疑似会議を行うもの。
それぞれの役割は別々の紙に記載されているので、本人たちにしか設定がわかりません。
ちょっとした演技も含まれるので楽しいですね。笑

さらにそうした擬似的な会議を1グループが行い、
それを講義に参加しているメンバー全員がオブザーバーとして会議を鑑賞し、意見を出し合う。
こうして第三者の目線で会議を観て意見を出し合うこともほとんど経験がなかったので、
人の感じ方は様々であること、ファシリテーションの上手いやり方などが見えて本当に学びます。

今回の学びで今後意識していきたいことは、


論点はファシリテーターが一番把握しておくが、知見は参加者から得る。もし視点が抜けていたらファシリテーターが参加者に気付かせる



議論の出発点と到達点(◯◯が〜できるような状態になること)を抑える


この二つは絶対に抑えておきたい。
あとは
・オープンクエスチョン/クローズドクエスチョンの使い分け、
・参加者同士が知り合いでなければ自己紹介をさせつつ、議題についての意見もさんわり聞く
・会議が全体の中のどの部分を話しているのかを明確にする
・参加者に期待役割を明示する
・前もってシュミレーションすることで実際の場で瞬発力(その場で考える)を減らすよう努める

などなど沢山の手法や上手くいく秘訣のようなものを教えていただきました。
意外とボリュームがあるため一つ一つ自分でまとめておきたいですね。


参考:グロービス経営大学院でのMBA取得への道【ファシリテーション&ネゴシエーション 時間順 記事一覧】

良ければポチっと応援宜しくお願い致します^^
にほんブログ村 経営ブログ MBA・MBA取得へ

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。