2014年04月08日

ビジネスマンのための数字力養成講座 / 小宮一慶

ビジネスマンのための「数字力」養成講座 (ディスカヴァー携書)ビジネスマンのための「数字力」養成講座 (ディスカヴァー携書)
小宮 一慶

ディスカヴァー・トゥエンティワン 2008-02-27
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本紹介 from Amazon

発売以来、ベストセラーとなった『ビジネスマンのための「発見力」養成講座』に次ぐ本書は、まさに経営コンサルタントとして多くの企業の経営上の問題解決にあたる傍ら、テレビ等でも活躍の著者の真骨頂。
GDPから自分の会社の売上げ、野立て看板の数まで、数字の表すものやさまざまな数字との関連を読み解いていくさまは、推理小説よりおもしろい!といっても、本書は、それを読んで楽しみ、単に知的に遊ぶためのものではない。数字を読むための7つの基本、5つの習慣、そして、陥りがちな罠と、豊富な実践例とともにお届けする本書は、読者が数字を自在に扱い、ビジネスに必須の把握力、発想力、推定力、目標達成力を身につけていくための、あくまでも実践の書なのである。
『ビジネスマンのための「発見力」養成講座』で著者のファンになられた方も、ちょっと物足りなかった方も、
そして、まだ読んでいない方にとっても、本書は、手放せない1冊となることだろう。


書籍について書くのは3/3の「一生食える「強み」のつくり方 」ぶり。
参考:グロービス経営大学院でのMBA取得への道【一生食える「強み」のつくり方 / 堀場英雄】

その間、何冊か読んできていたものの、なかなかブログを書く時間がなかったり、
書くとしてもメインどころのタイムスケジュールのことやグロービスの講義、イベントで、
なかなか本について書くことができないでいました。

さて、本書はコンサルタントの小宮一慶さんのビジネスマン養成講座シリーズの一つ。

最近は私もグロービスの講義でビジネス定量分析を受け、
数字の重要性を感じた訳ですが、本書も同様に”数字”の重要性を訴えてきます。
数字に関心を持ち、知り、そして数字で語れるようになると目標も明確になったり、説明も具体的になる。
定量的に比較できれば 理想と現実の差が可視化できるので検証も可能。

さらにマクロな数字などはざっくりとでも覚えておくと、全体感が掴みやすい。
日本の人口、日本の労働人口、日本の平均給与、日本中の車の数などなど。
※ 車の数はフェルミ推定を使って求められますがその推定するにも、人口などのざっくりとした数字が欲しいですね


フェルミ推定(Fermi estimate)

フェルミ推定とは、実際に調査するのが難しいようなとらえどころのない量を、いくつかの手掛かりを元に論理的に推論し、短時間で概算することを指す。
引用:Wikipedia フェルミ推定


私自身、まだまだ数字の感覚が弱く、フェルミ推定も得意とは言えず数字力は低い方だと思います。

しかし本書では数字力が高まる5つの習慣を提示してくれています。
その5つとは、

1. おもな数字を覚える
2. 定点観測をする
3. 部分から全体を推測する
4. 数字を関連付けながら読む
5. 常に数字で数える

具体的な話は本書を読んでいただきたいのですが、個人的に一つ習慣付けようと思ったのが、
月曜の日経新聞に掲載されている「景気指標」の定点観測。

5つの習慣のうちの2つめです。
名目GDPや現金給与総額前年比など、様々な景気に関する指標が掲載されています。
この数字を毎週 見る事を小宮さんも勧めており、私自身 数字力を高めるにはいい題材だと感じています。

Google SpreadSheetに項目を書き、毎週数字を入力してグラフ化してみる。
それだけでも全体の流れが見えてきそうでちょっと楽しそうです^^

一つ一つ、自分を磨いて高めていきたい今日この頃です。


参考:グロービス経営大学院でのMBA取得への道【書籍一覧】




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posted by ニーシェ at 21:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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