2014年02月02日

ビジネス定量分析 DAY2

2014.01.23(木)
ビジネス定量分析のDAY2です。
今回は予習がケースだったのでちょっとヘビーでしたね^^;

会社を18:00に切り上げ、コンビニで買ったトルティーヤを食した後に19:00より講義。

今回は3時間ある中で、
イントロダクション:40分
ケース課題について:100分(10分の休憩含む)
データ分析のツール:40分

といった内容で、ケース課題についての講義が終わった後はわりと座学な感じでした。

さて、イントロから講義は興味深い内容でした。
2つの事例として、データ分析の見方について議論。
それは「相撲における八百長問題」と「スペースシャトル打上げの不具合データ」について。

もちろん講義の中で「相撲に八百長がある」と言っている訳ではありません。笑
これは下記書籍でも取り上げられているデータを観て”考えること”を目的としています。

ヤバい経済学 [増補改訂版]ヤバい経済学 [増補改訂版]
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私もAmazonで注文したので、読み終えたら本ブログでも紹介致します。
またスペースシャトルの事例にしても、私には抜け落ちていた観点がありました。
それは「データがないこともメッセージ」であるということ。

グラフなどを観て、単純に意味合いを抽出しようとしていまいますが、
グラフにはないデータ、抜け落ちているデータもしっかりと念頭において観ないと有意義なアウトプットが出せない場合もあります。
ここはしっかりと意識していきたいと思います。

またケースについても本当に学びが大きかった。
ケースの詳細はお話できませんが、コンサルタント会社の諸々データから課題を読み解くもの。

これもクリティカルシンキングの授業で習ったことをしっかりと活用できていれば良かったのですが、
残念ながらできず。。。(猛省です)

毎回毎回、できないことや習得できてないと感じることが多くて凹む事もありますが、
それでもビジネスマンとして必要なスキルを学んでいる感覚は十二分に感じているので、
引き続き頑張っていきたいと思います。

クリティカルシンキングでも同じクラスだったメンバーとラーメンを食して帰りました。


参考:グロービス経営大学院でのMBA取得への道【ビジネス定量分析 記事一覧】




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posted by ニーシェ at 16:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネス定量分析 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ビジネスマンのための「発見力」養成講座 / 小宮一慶

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小宮 一慶

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セブン-イレブンのロゴ、最後のnが小文字なのが見えていましたか?
小金井カントリークラブの相場から、あなたは何を見ますか?
女子高生のルイ・ヴィトンから、あなたは何を見ますか?
発見力を磨くには、
まず、自分には見えていないものがある、
分かっていないことがあるという意識がとても大事です。

同じものを見ていても、同じことを聞いていても、人によって、見えるものがこんなに違うのはなぜだろうと思ったことはありませんか?
ああ、どうして、それにわたしも気づかなかったんだろうと悔しく思ったこと、すごいなあとただただ感心してしまったことはありませんか?
見え方の問題という以前に、そもそも、見える量がまったく違うような気がすると……。

この十年、さまざまな情報へのアクセスは飛躍的に容易になり、情報量による不平等はずいぶん少なくなりました。にもかかわらず、同じ情報に触れていても、そこから何を見るか、そもそも、見えるのかどうかは、相変わらず、人によって大きく異なります。
ほとんどの人が何も見えないでいるところに、ごく一部の人は、新しいマーケットを見、新しいサービスを着想し、株価の動きを察知し、会社の売上げの動向を予測する。その秘密は何なのか?
実は、そこには、それなりの「技」があります。「見える力」すなわち「発見力」とも言うべきスキルがあり、仕組みがあり、方法論があります。
その「ものが見える力」を身につけていくための方法を、あのベストセラー『図解キャッシュフロー経営』等の著者が惜しみなく披露した本書は、きっと読者の世界観を大きく変えることでしょう。


経営コンサルタントの小宮一慶さんのビジネスマンのための養成講座シリーズ第一段!
発見力が一発目だったんですね。笑
何冊か持っているのですが、「◯◯力」で気になっているものから読んでいるので全然順番は意識してませんでした。

さて、発見力とのことですが、非常に的を得ていると思うフレーズがイントロにあります。


人は何万回見ても、見えないものは見えない。(P5)


これ、まさにその通りだと思います。
そしてこの真理に対し、小宮さんは一つの結論を出しています。
それが、


関心を持てば、ものは見えます。
仮説を立てれば、ものは完全に見えます。(P11)


当たり前のことなんですけど、とても的を射ている。

例えば女性の服装や髪型、ネイルなどの変化で男女の気付きに違いがありますよね。
一般的には男性は無頓着で女性はよく気付く。

これも”関心”の度合いなんだと思います。

女性の場合、服装や髪型、ネイルに関心が高いのは自分自身の参考にするなど、そういった面が少なからずあるかと。
男性よりも見た目に対し関心があるからではないでしょうか。
(視細胞の桿体細胞と錐体細胞の数の相違といったこともあるとは思います。女性の方が彩りを知覚できます)

上記のような話をしてしまうと、なんだか本書の読む意義が薄れてしまいそうですが、
「発見力」って非常に大事だと思います。
気付くことができるかどうかですから。

プロジェクト案件を回していて課題に気付けるかどうか、
財務諸表を読んでいて経年での特異点を発見できるかどうか、
データ分析をしていて意味合いを抽出できるかどうか、
新しいビジネスを創成できるかどうか、などなど。

発見や気付きといったことは、ビジネスにおいても非常に価値が高いもの。
それが出来る人とそうではない人では創出できる付加価値が決定的に違うと思います。

私も多くの発見をしていきたいですね。

ではどうやって人よりモノが見えるようになるのか。
価値ある発見ができるようになるのか。
小宮さんは以下のようなことを仰られています。


人よりたくさん勉強し、知識や道具の引き出しを増やしていくこと(P100)
対比するもの、多くの平凡なものを知ってはじめて、優れたものの価値が見えてくる(P121)


インプットの量が大事であると。
これには非常に共感できます。
新しい気付きや発見って、蓄えた知識を線で繋いで見えてくることが多いと感じるから。

AppleのiPhoneだって、携帯電話もタッチパネルもすでにあった技術。
それを組み合わせた(二つの技術を繋いだ)ことで世界に大きなインパクトを与えています。

良質なアウトプットのためには、やはりインプットが大事だと個人的には思います。

本作には他にも様々な「発見力」を鍛えるためのエッセンスを含めています。
150ページ程度でさくっと読めるので良ければ読んでみて下さい。
忘れた頃ぐらいに改めて私も読み直したいと思います。

参考:グロービス経営大学院でのMBA取得への道【書籍一覧】

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posted by ニーシェ at 00:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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