2014年01月10日

逆転の競争戦略 / 山田英夫

逆転の競争戦略―競合企業の強みを弱みに変えるフレームワーク逆転の競争戦略―競合企業の強みを弱みに変えるフレームワーク
山田 英夫

生産性出版 2007-01
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本紹介 from Amazon

ただの“検索ポータル”ではないグーグル。富士フイルムから「フイルム」が消える日。ウォークマンは、なぜi‐Podに先行を許したのか。豊富な事例とともに、強みと弱みのパラドックスを活用する方法を提示。


マーケティング・経営戦略基礎の講師から推薦していただいた本。
マーケティングや経営戦略において、競合企業とどう戦い、どう差別化を図るのかが重要なポイントです。
そして産業や業界にはリーダーが存在し、新規参入する場合にはリーダーに潰されないようにしながら、シェアを獲得していかなければなりません。

そこで本書は様々な事例を用いながら、
リーダー企業を攻撃する二つのアプローチのうち、リーダーの強みを弱みに変える戦略について述べていきます。
(もう一つのアプローチはリーダーの弱みを攻めることです)

さらにリーダー企業を脅かす敵として3種類挙げており、それぞれの戦略についても述べています。
3種類は
・業界破壊者(業界そのものを破壊する)
・侵入者(業界は残すが、他業界から参入してくる)
・挑戦者(業界は残すが、同業内から攻撃してくる)

第三版ということもあってGoogleやiPodの話など、
最近の企業や商品についての事例も多く、非常にわかりやすかったです。

今後事業を興すのであれば、競合とどう戦うのかは必ず意識しなければならないことなので、
本書を読んで経営戦略の様々な事例を把握し、戦略の手札を増やしておくのはいいことかと思います。

オススメ。

参考:グロービス経営大学院でのMBA取得への道【書籍一覧】




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posted by ニーシェ at 00:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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